2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今後巨大IT企業は風当たりが厳しくなることが予想されるのに、これだけ派手によく選挙干渉出来たものだと思います。共和党政権になる事は考えなかったのでしょうか。この全脳幹が自らの墓穴を掘ることになったとしたら残念なことです。
アメリカとしてはイランを消毒してしまいたいということなのではないでしょうか。
ジャーの部分がゴレンジャーと似ていますね。まあ、どうでもいいんですが。
これは日本政府も含めての話ですが、トランプ大統領は現在の現役の大統領であって、しかも大統領選の決着はついていないのです。その点を管政権は忘れているかのようです。
上の写真はJ20なんですが、今回はH20という爆撃機の話です。
1次産品やせいぜい2次産品しか輸出できない国はつらいですね。
メインストリームのメディアはどうしても批判的な記事になります。
パキスタンが鍵になります。
アメリカ大統領選は決着がつかないまま、東アジア情勢も混沌としてきました。
立場的に誤解されても仕方がないと思うんですよ。それでも、これだけは言っておかねば。
何度でも言いましょう。戦争が近いのだと。
いやあ、宮崎先生お元気ですね。それはともかく、一帯一路です。
比較の論考としてはおもしろかったので紹介します。
フィリピンは国内のイスラム過激派の問題もあるので、100%対中戦の準備というわけではありませんが。
シドニーパウエルとは、22日までトランプ大統領の法律顧問団の一人でした。それが日曜日の晩にジュリアーニ元ニューヨーク市長が、彼女は「現在トランプのチームではありません」と宣告したのでおっとっととなったわけです。 恐らくチームからはずされたのは…
やはりアメリカの大統領選が決着しないというのは気にかかるところです。中国の王毅外相が24日に来日するようですが、TPP加盟も打ち出した中国に比べればアメリカには制裁が欠けるように見えます。
檸檬で丸善を爆破するのとは訳が違います。シドニー・パウエル弁護士のジョージア州爆破宣言です。
正確に言えばまだ戦争は始まっていませんが、戦後のプランが徐々に形成されつつあります。
中国も大洞はよせば良いのにお思い増すが、眼球がいくつあろうと引っこ抜くという事なのでしょう。
アメリカ大統領選を調べていると、ほとんどが電文情報で確定したことが何も言えない状態で煮詰まっています。従って、トランプ政権があと2ヵ月のかのうせいは否定できないわけで、アメリカ外交も大急ぎで宿題をやってしまおうということのようです。
個々まで来ればいつ戦争になってもおかしくありませんね。
このままではバイデン候補はホワイトハウスではなく、監獄に向かいそうです。70過ぎてからの収監は厳しいでしょうね。
何というフィリップKディック的世界なのでしょうか。
やっぱり、これから始まるという印象が否めません。
トランプの命運も後は最高裁での判決を待つばかりとなりました。 ここで弁護団の主張を紹介しておきましょう。
トランプ逆転の可能性は、だんだん絞られてきました。メモを作成していたので、それを公開します。
バイデン政権が、実際のところ、オバマ政権の焼き直しに過ぎないことは徐々に知られつつありますが、おそらくアメリカとイスラエルの関係もオバマ時代の苦々しい関係に行きつくことでしょう。
もうトランプも土俵際に追い込まれました。逆転できるかと思っていたのですが連邦政府が公式の声明を発表してしまえば、もうおしまいではないでしょうか。
事実上独立ことであることを認めないのは、それこそ中国だけなのですが、この事実を米国務長官が公然と唱え始めたことは注目に値します。
エスパー国防長官の罷免は、日本人なら、大統領選の本当の結果が出た後の混乱を軍を用いて抑えることにあることを知っているのですが、中国人の目にはそうは映らないようです。