FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ザッカーバーグ訴えられる

今後巨大IT企業は風当たりが厳しくなることが予想されるのに、これだけ派手によく選挙干渉出来たものだと思います。共和党政権になる事は考えなかったのでしょうか。この全脳幹が自らの墓穴を掘ることになったとしたら残念なことです。

中東に戦争の鬼気迫る

アメリカとしてはイランを消毒してしまいたいということなのではないでしょうか。

キッシンジャー、クビに

ジャーの部分がゴレンジャーと似ていますね。まあ、どうでもいいんですが。

後の仕返しが怖い

これは日本政府も含めての話ですが、トランプ大統領は現在の現役の大統領であって、しかも大統領選の決着はついていないのです。その点を管政権は忘れているかのようです。

中国が開発する新型爆撃機

上の写真はJ20なんですが、今回はH20という爆撃機の話です。

オーストラリアをいたぶる中国

1次産品やせいぜい2次産品しか輸出できない国はつらいですね。

はじまったシドニー・パウエルの訴訟

メインストリームのメディアはどうしても批判的な記事になります。

静かにインドとパキスタンの次の紛争を煽る中国

パキスタンが鍵になります。

決定的瞬間が近づいている

アメリカ大統領選は決着がつかないまま、東アジア情勢も混沌としてきました。

あえてシドニー・パウエル弁護士を弁護する

立場的に誤解されても仕方がないと思うんですよ。それでも、これだけは言っておかねば。

米ロ艦艇が日本海で対峙

何度でも言いましょう。戦争が近いのだと。

一帯一路終了のお知らせ

いやあ、宮崎先生お元気ですね。それはともかく、一帯一路です。

マッカーシーとの比較

比較の論考としてはおもしろかったので紹介します。

対中戦争準備 フィリピン編

フィリピンは国内のイスラム過激派の問題もあるので、100%対中戦の準備というわけではありませんが。

シドニー・パウエルはどこに行った

シドニーパウエルとは、22日までトランプ大統領の法律顧問団の一人でした。それが日曜日の晩にジュリアーニ元ニューヨーク市長が、彼女は「現在トランプのチームではありません」と宣告したのでおっとっととなったわけです。 恐らくチームからはずされたのは…

間近に迫る米中衝突

やはりアメリカの大統領選が決着しないというのは気にかかるところです。中国の王毅外相が24日に来日するようですが、TPP加盟も打ち出した中国に比べればアメリカには制裁が欠けるように見えます。

今週ジョージア州を爆破させます

檸檬で丸善を爆破するのとは訳が違います。シドニー・パウエル弁護士のジョージア州爆破宣言です。

進む戦後プランの確立

正確に言えばまだ戦争は始まっていませんが、戦後のプランが徐々に形成されつつあります。

失明しないように気をつけろと中国

中国も大洞はよせば良いのにお思い増すが、眼球がいくつあろうと引っこ抜くという事なのでしょう。

大統領補佐官、ベトナム入り

アメリカ大統領選を調べていると、ほとんどが電文情報で確定したことが何も言えない状態で煮詰まっています。従って、トランプ政権があと2ヵ月のかのうせいは否定できないわけで、アメリカ外交も大急ぎで宿題をやってしまおうということのようです。

中国・オーストラリアは一足先に開戦直前状態に突入

個々まで来ればいつ戦争になってもおかしくありませんね。

バイデンの勝利宣言は誤り

このままではバイデン候補はホワイトハウスではなく、監獄に向かいそうです。70過ぎてからの収監は厳しいでしょうね。

DSって米民主党のことだったのか?

何というフィリップKディック的世界なのでしょうか。

米大統領選はこれからだ

やっぱり、これから始まるという印象が否めません。

トランプ裁判の行方

トランプの命運も後は最高裁での判決を待つばかりとなりました。 ここで弁護団の主張を紹介しておきましょう。

2020年の米国選挙へのScytlの関与

トランプ逆転の可能性は、だんだん絞られてきました。メモを作成していたので、それを公開します。

きしむイスラエルとアメリカの関係

バイデン政権が、実際のところ、オバマ政権の焼き直しに過ぎないことは徐々に知られつつありますが、おそらくアメリカとイスラエルの関係もオバマ時代の苦々しい関係に行きつくことでしょう。

トランプ絶体絶命

もうトランプも土俵際に追い込まれました。逆転できるかと思っていたのですが連邦政府が公式の声明を発表してしまえば、もうおしまいではないでしょうか。

米国務長官が台湾が独立国家であることを認める

事実上独立ことであることを認めないのは、それこそ中国だけなのですが、この事実を米国務長官が公然と唱え始めたことは注目に値します。

戦争におびえる人民解放軍

エスパー国防長官の罷免は、日本人なら、大統領選の本当の結果が出た後の混乱を軍を用いて抑えることにあることを知っているのですが、中国人の目にはそうは映らないようです。