FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

米国が目指す治療技術の独占

米国はそもそもがモノポリーの国なので、今更感がありますが、ヨーロッパ諸国が動揺するのも理解出来ます。

英中決裂の見込み

辛うじて繋がっていた英国と中国の関係が切れそうになっています。

コロナウィルス撃退レシピ

コロナウィルスの本場から、有益な情報が・・・

マスクを世界中で買いあさっていた中国

いつまで経っても薬局でマスクは売っていません。どうなっているんでしょうね。台湾のように小口で販売してくれれば良いのに。

新型コロナウィルスには漢方が有効(らしい)

中国から治療法のレシピが発表されました。どうも漢方が効くという事のようです。

中国で別の疫病が発生

東京も遂に60名を超えてしまいました。そこでさらに悪い知らせです。

台湾は絶対守ります

コロナウィルスのお陰で台湾には行けなくなってしまいました。残念です。

米中対立の激化は不可避

今回のコロナウィルスの件が一段落すれば、戦争の寸前までは必ず行くでしょう。それから、最終戦争にまで行くかどうかはその時の状況です。

中国は嘘松

中国は嘘ばかりつくというのが国際常識に成りつつあります。中国は信用しちゃいけませんよね。

重要な期限

このままでは、1929年の大恐慌を超える令和の大恐慌がやってきます。しかし何事にも終わりはあるもの。その終わる期限はいつなのかを考えてみます。これが現在のところ最も重要なインテリジェンスですね。

オリンピック延期に関して

これは発売延期らしいですね。それはともかく、当サイトの予想通り、東京オリンピックは延期になりました。しかし、果たして1年後に開催出来るのでしょうか。

韓国も年貢の納め時

米国にスワップは認めてもらったものの、マーケットの動向の方がはげしすぎます。 このまま韓国は極楽浄土に向かうのか?

新型コロナウィルスと戦う

うんざりするのは新型コロナウィルスに対して良いニュースがほとんどないことです。ヨーロッパも米国もまるで良いところがありません。ただ一つだけ感心しているのが、トランプ大統領の経済政策です。日本では経済面での支援が必要という声がなかなか聞こえ…

1度あることは2度ある

報道でご存知の方も多いでしょうが、新型コロナウイルスでいったん陰性になった人が再び陽性になるというケースがあるようです。ですから今回の騒動は相当続きそうだとおもいます。

進む既存薬の治験

新型コロナウイルスのワクチンが完成するのはどうしても半年程度かかるでしょうが、それ以外にも、聞きそうな薬の治験が始まっています。興味深いのが、日本のカードの方が多いということです。

武漢は燃えているか?

発生源がいち早く流行が停止することは、特効薬がない現段階ではありえない話ですね。中国共産党もこんなにわかりやすい嘘をつくようであれば、そのうち倒れてしまいますよ。

各企業のワクチン開発競争

それぞれの薬品会社が今回のウィルス対策のワクチンの開発競争にしのぎを削っています。その状況を今一度確認しておきましょう。

風雲急を告げる台湾海峡

台湾はよいところですが、傷を負った中国という大国がいよいよ台湾を狙ってくるようです。

始まるアジア通貨危機

情況がリーマン越え確実になってきましたので、表面的に大丈夫でも今後実体経済、そして金融ネットワークに大きなダメージが及ぶと考えられます。その時貸しはがしのような状態に陥るのが新興国通貨であり、新興国株式でしょう。

正しい手洗の仕方

新型ウィルスに対抗するには手洗が有効なようです。というわけでたまには息抜きを。

普通に考えれば、オリンピックどころではない

せっかく楽しみにしていたのに残念ですが、客観的に状況を見れば、オリンピックどころではないことは明白でしょう。

米軍機能停止

スターアンドストライプより 米軍施設およびヨーロッパ中の国々の基地閉鎖、キャンセル、制限を切り上げました。地図上で拠点または国を選択して、それについて読んでください。情報は3月17日現在のものです。 Here's a roundup of coronavirus closures and…

利権でものを考えてはいけない

結果から言えば、今年のオリンピックは開催出来ないでしょうし、開催すべきではないのではないでしょうか。

初めて見る原油のたたき売り

バナナのたたき売りは有名ですが、原油をたたき売るとは。

事実上始まった米中戦争

この1週間ぐらいではっきりと米中対立が激化したように思います。一つは米国の新大使指名でした。次は、今回のコロナウィルスの原因に関する論争です。

五面楚歌なんて初めてきいた。

以前からお伝えしてきました、いよいよ韓国経済崩壊秒読みにはいりました。

コロナウィルス騒動はもうすぐ終わる(少なくとも日本では)

出し物は全てキャンセル、レストランもがらがら、海外旅行も無理になってしまいました。しかし、日本国内だけで見れば、もうすぐこうした状態も終わりそうです。

中韓は同じ船に乗った友好国

ここにきて強力なラブコールですね。韓国史上、ここまで真剣にプロポーズされたのは初めてではないでしょうか。

新大使の人物像から考える今後の日米関係

後任の中日アメリカ大使が決定しました。議会での承認が必要ですがおそらくすんなり決まるでしょう。なかなかの大物です。

危機の韓国経済

韓国の欠点の一つは、自国に対する客観的認識がないということでしょう。