2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
孫氏にはまずい事態でしょう。
ふたりでいっちゃってください(笑)。
北朝鮮がいよいよ追い詰められています。孤独のグルメならいいのですが、孤独な北朝鮮は救いようがないです。
中国経済が崩壊すれば、その道連れとしてドイツ銀行も破綻となるのはもはや自明ですが、その原因は冷戦以降の世界経済の変質にありました。
半年も持たないでしょう。
一番、あのボタンをぽちっとしたいのが人民解放軍の戦略ミサイル部隊でしょう。
プーチンはいつもの通りなので、金正恩君は焦る必要はないと思いますよ。
ポリコレ帝国と化したドイツに未来はないでしょう。
本来であれば、癒やしの土地であったはずなのですが今回のテロは残念でした。
このまま消費増税になればヤバイと思います。
ロシア疑惑は晴れたものの、アメリカでのロシアの評判は下がるばかりです。
現在のところ、韓国へのダメージが顕在化してきたところです。
今回のF35Aの墜落によりアメリカは焦っているのではないでしょうか。
中国にわざわざつかまりに行くわけには行きません。
日本にとっても重要な問題なはずですが、まだ指摘する人は少ない?
フランスは、テロ組織への潜入では一日の長があります。
ポスターだけを見ているとカッコイイですね。文化大革命は。
北朝鮮は未だに自らが置かれた立場を理解していないようです。
日本の報道との格差を感じます。
金正恩はそもそも自分の兄すら暗殺して消してしまうほどですから、国内にライバルといえる人物はいないはずです。にもかかわらず、ここにきて内紛の気配が漂うのはどういうことでしょうか。
結局、韓国も度を越した反日が自分の身に降りかかることを認識し始めたということでしょう。しかし、日本にとってのメリットもあります。
中国は放っておいてもろくな事がないので、そろそろ本格的に対峙しなければならない時期に入っています。いくら儲かるとしても、それらは所詮毒饅頭。EU諸国も気がつき始めているはずです。
我々が考えている以上に、現在の米軍の置かれた状況は悪化しています。
カダフィ大佐が亡くなってももう8年、国土は荒廃したままです。
数え方にもよるのでしょうが、今回で5回目になります。
武器商人ならぬ、アマゾンが宇宙を支配するとは。..
メルケル首相にとっては、クリミア侵攻などどうでも良かったのでしょう。
習近平が本音を語っていたという話です。
ロンドンもニューヨークも根性ばば色というお話し。
ハノイでの首脳会談が失敗に終わったことで、北朝鮮内部に少しづつ動揺が走っているようです。