2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
弦楽四重奏と言えばバルトークですが、来月はいよいよクアッドの会合が日本で開かれます。わくわくしますね。
予想はされていたことですが、バイデン・トランプの討論会はぐでぐでだったようです。ほんとGDGDですよ。
これは米国とイスラエルがイラン包囲網を構築しつつあるので、それに対する代価なのではないでしょうか。
バチカンというのは日本の経団連と同じぐらい世の中の動きに疎いですね。いや中国国内の人権状況に疎いというべきか、ヨハネパウロならば絶対にしなかった中国との取引を行っているためですね。
こんなことは当たり前なのですが、いよいよ「一つの中国原則」が崩れそうです。
「僕の中野かいぶつがどんどんおおきくなる」というやつでしたっけ?今回は僕の負債がどんどんおおきくなるということなのですが。
いつも思うのですが、外交部部長の王毅って、いつ見ても京劇の役者みたいですよね。でもにじみ出る小物観は如何ともしがたく、今回の訪日もまるで子供の使いのようです。
このまま中国との紛争が起きずに平和な時代が10年続けば、世界は中国の天下になることでしょう。
出でよ、復活の習近平!
ニューズウィークもたまには良い記事を掲載しています。たまにはというと失礼でしょうかね。
早くコロナがなんとかなってほしいものです。又台湾の安くておいしい食べ物が食べたいものです。
北朝鮮に仲良くしたくても、みすみす自分の国の政府職員が殺されているのを黙っているようでは、しかも国内の腐敗を抑えることもできず、やはり辞任後は逮捕される運命なのでしょうか。それにしても北朝鮮とのコミュニケーションがとれないのは端から見てい…
BLのラノベのようではないとは言えます。
美人がいるからと言うわけではなくて、災害対策ですね。
上の写真から見る限りでは、ベラルーシはプロイセンの影響が大きいのですね。ポーランドが破られれば、ドイツはロシアの前に崩壊することになります。ですから、ベラルーシの問題はほとんどドイツ問題と言っても良いのですが。
基本的には日本では動物用の医薬品なのですよ。イベルメクチンは。でも、動物用の薬剤を飲む勇気はありません。
すごいですね、中国スパイの入り込み方は。
日本企業も今年中に脱走できるといいですね。
女スパイというといかにも映画のようですね。しかし現実はショボイ。
バイデンの守護霊の本音が「日本を戦場にしても良い」だそうですよ。ああ、恐ろしい。
率直に言って、新首相は平和ボケという印象がありましたので、こうした電話会談でそれが直れば良いなと思っています。
金正恩が軍事パレードを計画しています。その狙いを考えます。
英語で見るとMI6はかっこいいんですが、いくら退職してからとはいえ中国の情報機関からお金をもらうのは、かっこ悪いですね。
日本でも北里大学が検証をしている最中ですが、印度からうれしいニュースです。
早く夜市に言ってみたいものです。
アメリカは中国を滅ぼそうとしているのですから、日本だけが中国に良い顔ができるはずもありません。そのことに気が付いていないのが菅政権といえるでしょう。
服をひん剥いて裸にするという意味ではありませんが、ITを用いた近代的な生活はさせない、というアメリカの意思は明確なようです。そのおかげの副産物ともいえる事件が生じています。
ロマンティックなメロドラマだったら良いのですが、現実はどろどろとした愛憎劇なのでしょう。
さて今回は新疆ウイグル自治区が認められるのでしょうか。
やっぱりお兄ちゃんは死んでいるのでしょうか。