2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
realclearpoliticsより 2020 President Election - Live Results | RealClearPolitics ついにrealclearpoliticsがバイデンの当選確実を取り消しました。今後はpresident electとは言えなくなります。ジョージアでは手作業による再集計が始まっています。バイ…
何がひどいと言って、グーグルとツイッター酷いですね。先ほど気が付いたのですがいつもだったらだらだらでる大紀元系統の動画がお勧めに出てこなくなっています。ツイッターも言葉狩りをするし(electionfraudという単語をおすすめから排除するなど)、言論…
このますくはつけやすそうですね。 それはともかく、現在はだんだん状況が整理されつつあります。 第一に、今回の大統領選では不正はあったであろうと推定されること、第二に、その事実を既存のアメリカのメディアが報じないこと、第三に、トランプ支持の声…
このところの大紀元のがんばりには目を見張るものがあります。そりゃ必死ですよね。この選挙に負けたら終わりですから。日本には大紀元の代わりに上喜元があります。
もう一度トップを目指すのでしょうか。
あと数日もすれば、完全に状況は逆転しそうです。州の裁判所で拒絶されても、連邦最高裁に上訴することは出来るでしょう。そのプロセスがそろそろ始まるからです。
待ちに待った司法省が動き始めました。ああ、長かった。
軍のトップのこの種の発言は珍しいでしょう。
インテリジェンスネタとしては有名なのは「存在しなかった男」なんですけれど、今回は「存在しなかった恋人」です。子供まで生まれてしまっては道義的に大きな問題に成りますよね。
So many serious election integrity concerns:-Signed affidavits attesting to illegal activity in Pennsylvania and Nevada;-Computer glitches flipping Republican votes to Democrats in Michigan;-Dead people voting in Pennsylvania;-And more.Let…
トランプ政権の最大の受益国はイスラエルでることは言を俟たないでしょう。その結果、この4年間でトランプ政権が推進してきた親イスラエル政策も一旦逆行する可能性があります。
ブルームバーグでは 「 トランプ米大統領は、米国の選挙制度の公正性に根拠を示さずに疑問を呈した。トランプ氏は大統領選で勝敗がまだ明らかでない激戦州のペンシルベニアやジョージア、ネバダ州で民主党候補のバイデン前副大統領にリードを許している。 ト…
こんな美人に引退してと頼まれれば、誰でもその場で引退するのではないでしょうか。
ここは守護霊インタビューでしょう。まあ、冗談ですが。
中国経済がピンチです。アメリカが大統領選で右往左往していると、いきなり台湾海峡で爆発ということになりかねるかも知れません。
よその国のことですけれど、これほど香ばしいと笑えますね。 1.投票用紙が捨てられている 軍の一般兵士の投票が破棄されていたようです。 Military Ballots Found in the Trash in Pennsylvania. All Were Trump Votes. #Fraud#ElectionFraud https://t.co…
これまでコメントを書いてくださった皆様方にお詫びがあります。真摯なコメントであるにもかかわらず、私の方で「承認ボタン」を押していなかったという致命的ミスに今頃気がつきました。改めて押しておきましたので、今後もよろしければコメントください。 …
戦争が近いということがしみじみ理解出来るニュースです。
ユーロビート懐かしいですよね。昔は良く聞いていました。ユーロビートからビートが抜けてしまったのが現在のユーロという通貨でしょう。ヨーロッパ各国、各都市で大規模なロックダウンが始まっています。フランスの場合は1ヵ月ですから、これで押収の契機は…
先ほどまでネットで大阪のじゅうみん投票の結果を固唾をのんで見守っていました。 結果は大阪市解体案は否決されました。大阪市民ではありませんでしたが、このまま大阪府が権限を集中させることには深い懸念を抱いていました。維新の人たちはIRとか万博とか…