2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ポスコだけではありませんが、韓国の財閥もなかなか厳しそうです。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1222755556735299584/pu/vid/400x480/LTidTNt1oG62Kjat.mp4?tag=10 まあ、たまたまなのでしょうが、習近平もコロナウイルスに罹患すれば、大変なことになりますね。
とにかく感染力も強く致死率もなかなかなものです。その武漢から現在も日本に多くの観光客が押し寄せているという事実。「私関係ないアルネ」と思っていても、備えだけは充分にしておきましょう。
ひたすらヤバイ状況が続いています。武漢肺炎はなんといっても感染率の高さが半端ではありません。日本でも流行することは想定しておかねばならないでしょう。
辛うじて回っていた韓国経済もこれでアウトかも知れません。
もうかなりやばいとしかいえなくなってきました。
今回の武漢肺炎の影響の大きさが明らかになりつつあります。遂に、SARS越えです。当時と現在では中国の経済規模が違います。ということは・・・・。
今回の発生源があの不潔な市場ではなかったのではという話が漏れ出しています。
中東でのハルマゲドンの準備が着実にすすみつつあります。
これまで目立たなかった李克強が再び脚光を浴びています。習近平3機は危うく鳴っていますね。
武器を作れば作るほど、それを使用するという魅力にはあらがえなくなるでしょう。それが人間の性というものでしょう。いや、中国人の性か。
まだフォローの報道が少ないので断定的なことは言えませんが。
やばいですよ。本当にヤバイ。次々情報が入ってきますが、武漢の状況はもう、想像を超えています。
春節を期待していた観光業や小売業の皆様には誠にご愁傷様ですが、今回ばかりは仕方がありません。というかWHOはどうした!!
ウイルス対策にはマヌカハニーですね。1日に1匙か2匙ぐらい食べて口の中で転がせば、口内の殺菌はバッチリです。まだ、かえるとおもいますので、今回のエントリーを読んで恐ろしくなった人にはお勧めします。私ですか?もう購入済みで毎日すこしずつ口に含ま…
いずれにせよ、英国はEUを離脱します。いや、目出度い。これで英国はEUというくびきから解放されることになります。
韓国がホワイト国から外れたこととは少し違いますが、日本にも問題はあるということで。
中国が嘘つきなのは良いとしても、それを報道するのが韓国紙というのがいかにもシュールです。ほんとうにおまゆうの世界。
https://mp.weixin.qq.com/s/2tjhXaMXJtSxL63EiyqqCw?fbclid=IwAR2-lm_bkkvNjMEfnVkJV3oSwdc0j9QqDyT-s6uz4ddG3kZpodaHrUCc4_I これが、ズバリ発生状況です。香港深圳広州がヤバイのは一目瞭然ですが、北京、天津、上海、杭州もああぶなそうだということがこ…
やはり予想通りかなり危なくなってきました。これから春節で中国から来られる人が街を覆いつくすのですよ。空港で検疫できれば良いのですが、解熱剤を飲んで乗り込まれるとどんどん入り込んでくるでしょう。水際で適切に防がなければ、日本でも新型コロナウ…
ここにきて米軍の動きが活発です。表向きは北朝鮮の暴発に備えるということなのでしょうが、北朝鮮の内政にも何らかの関係があるのかもしれません。
自衛隊出身の人も、あまり今回の自衛隊派遣を肯定的に評価する人は少ないように思います。しかし、今後の日本と中東との関係を考えれば、大きな一歩だったのではないでしょうか。
ウイルス対策には上等なマスクが必要なようです。というか、これから春節で中国人観光客が日本にあふれるのに大丈夫なんでしょうか?かなりヤバイ状況ですね。
ロムニーと言えば、現在はユタ州の上院議員ですね。
今から外交を作り直そうとしても、それは無理ですね。この場当たり漢がなんともいない金正恩クオリティーですね。
このまま金正恩が核開発を継続するとすれば、何らかの事件は起きるでしょう。
「中国のスパイが世界中で活躍しているのは当たり前だのクラッカーだ」といってみたかったのですが、商品として存在するところが、いかにも関西らしいですね。
次第に洗浄全体の無人化が進んでいくのでしょう。このタイミングでこの話題が出るということは、今後米中戦争が始まったとしても、すでにドローンが戦闘を開始しているということになるかもしれません。 「 米海兵隊は、太平洋に散らばる島々に海兵隊を補給…
昨年の10月ぐらいから日本国債が鬼のように売られています。しかも、FRBは徹底して緩和政策をとっているにも関わらず、ドル高が進行する不思議。これは巨大地震の前のスロースリップのように何かおおきな変動が生じているのかもしれません。
外遊も終わったところで今回の外遊の性かはあったのかどうかを考えてみます。