FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナよりひどいアメリカ暴動

習近平にとってさぞかし飯ウマな状態なのでしょう。しかし、これでアメリカには中国を恨む理由が一つ増えたともいえます。

香港をぶっ潰す

かつてあったような香港が消滅することは大変残念に思います。

こうして英国は香港に戻ってくる

この手があったかと、今更乍らに驚いています。

香港の富はどこへ向かう

香港で金儲けはもうできないですね。むしろ、香港の富はどこに向かうのかが問題です。

香港はもうだめ

ジャッキーチェンの頃の香港が懐かしいですね。結論として言えるのは、冷戦期の方がよかったということです。自由があってよかったですね。

コロナにはどの薬が有効(お医者さんたちはどう判断しているのか)

ビタミンDは私も毎日飲んでいます。先手、先手で防衛策を講じておかないとウィルスが凶暴化した場合、死んでしまいますから。個人レベルで対策を立てるしかないですね。

北朝鮮の戦略

びっくり、著作集があったのですね。 これまで当サイトでは金正恩、人事不省説を支持してきました。ここに来てあたらな戦略が発表されました。これをどう考えれば良いのでしょうか。

ルフトハンザは手放さない

もうすでに飛んでしまっている航空会社に駐機場を確保するというのは、これも彼女なりの愛国心なのでしょうか。

中国は「極悪非道」

逆漫画では終わらない気配です。これはもう大統領がかわっても、反中国というスタンスは変わらないという事ですね。

中国に残存するコロナ勢力

本格的に消毒剤を長期的に確保する必要がありますね。そのためには次亜塩素酸発生器でも買っておいた方が、後々困らなくて良いですね。大紀元からです。

コロナにはビタミンD、大切なことなので復唱します!コロナにはビタミンD

nowfoodsのサプリメントは一般的に質が高い気がします。

北朝鮮に接近する中国

金正恩の姿は5月にはほとんど見られませんでした。見られたとしても極めて影武者の可能性の高い事例でした。やはり死んでいるか、動けない状態なのでしょう。ですから、中朝の高官会談は意味があると言えます。

中国企業を火祭りに

グローバリズムも中国経済もこれでおしまいですよ。比較優位なんてくそ食らえですね。米国が鎖国するというのですから、日本も鎖国すれば良いのですよ。

明日は全人代

延び延びになっていた全人代がようやく明日開催されます。その前日の雰囲気をおつたえします。

今度は魚雷を売ろう

これまでというかトランプ政権までは、台湾の安全保障に米国は非常に冷淡でした。それがどうでしょう、こんどは魚雷を売却するというのです。

武漢の研究所に金を払ったのはだれだ

そもそも中国人にウィルスの研究所というおもちゃを与えたのは誰だという議論にたどり着くわけです。確かに建設にはフランスも協力していますが。

そこはチャイナ・クオリティ

実力はないのに、野心だけはあるというのが現代の中国。とにかく中国甚目だ。

オバマゲートが火を噴く日

もう退任したとは言え、今後オバマ大統領に悪い意味で注目が集まると思います。スキャンダルの規模で言えば、大統領選で民主党が吹き飛ぶほどです。

地震の脅威

jisi あらためて、自身には警戒した方がよさそうです。大急ぎで食品の備蓄を始めておいた方がよいかもしれません。

ファーウェイをたたき出す米国

まあ、Samson違いなんですけれど。それは置いておいて。米国は、本気です。気がつかないのは日本ぐらいでしょうか。まだ中国で収益があげられると考えている企業は早く考え方を改めた方が良いでしょう。そういえば、パンダ債を発行する日本の銀行とかどうな…

言うこと聞かないと「ミサイル撃っちゃうぞ」

昔から御厨さと美さんはファンでして、サインをいただいたこともあります。それはともかく、大統領選で劣勢なトランプ大統領は、ノリでミサイルを撃ってしまいそうですね。

誕生!バイデン大統領

トランプ大統領としては、FRBに少し無理をさせて良好な経済を維持し、そのまま再選を図る予定だったのでしょうが、その目論見が大きく崩れそうになっています。

中国との縁切り

もう中国とは「縁を切りたい」の一審なのでしょう。

同盟関係の構築

だんだん戦争が近くなっているので外交が忙しくなってきましたね。

米海軍の原潜大人買いは成功するのか

原潜が一席あれば、世界はいつでも終わるわけでその意味でも信頼できる原潜をそろえておきたいという米軍の意向は理解できます。

吉林省で第二波か

武漢が落ち着いたと思えば、今度は吉林省です。

北京を連合国が占領する日

今回のコロナ騒動は、義和団事件に似ていますね。ホクシン事変は結局中国を部分的に列強に譲渡する大きな転換点になった事件でした。

復活リムパック

中国に危うく足元を見られるところでした。

中国人は露出狂なのか

中国文明というものが果たしてあるのかが問題だと思います。

ロシアの電子戦

プーチン政権で珍しく成功したのがクリミア侵攻でした。その内実は電子戦や心理戦のミックスであったという話です。