2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
だんだん韓国が追い詰められています。
あまり、未成年の子供を使って政治的なプロパガンダを行うべきではないと思います。スルのであれば、青年になって自活ができるようになってからでしょう。ですから、最初からうさんくさいとは思っていたのですが。・・・
アメリカでは、トランプ大統領が苦境に立たされています。英国では総選挙。これで評判の悪かった英国下院の議員も一掃されることでしょう。そして、中国共産党も人事の季節です。
現状のトランプ大統領の苦境は、その多くがシリア問題、ウクライナ問題に端を発するものです。身から出た錆とは言え、来年の大統領選は盤石とは言えなくなってきました。
誰でもわかることですが、米韓同盟がなくなれば、韓国は自国の軍を除けば完全な無防備になります。その段階で北朝鮮が侵攻しないとだれがいえるのでしょうか。文在寅は北朝鮮の進攻はないと考えているようですが、北朝鮮にしてみれば、「直接進攻するまでも…
日本でもトランプ大統領を評価する人は多いようです。しかし、肝心の大統領選がおかしなことになっています。有志連合についてはまた後日。 「 金曜日に発表されたロイター・イプソスの新らたな世論調査によると、トランプ大統領が国の北東部から部隊を撤退…
先日、白頭山に馬に乗って登る金正恩の写真が公開されていましたが、彼はいったいどこに向かおうとしているのでしょうか。 ショッキングだったのは、この朝鮮日報の記事です。 「金正恩氏「前任者の政策は大間違い」…父・金正日総書記を前例ない批判 北朝鮮…
「響けファンファーレ♪」というわけで、米中衝突が決定的になるでしょう。
「ヘイユー、それでいいのかよ」というノリなのでしょう。
それこそ、「目には目を、歯には歯を」ですね。ですから、日本もいよいよ核武装です。
トランプ大統領は、肝心の所で、同盟関係の重要性を理解していないようです。
とにかく、様々な情報が入ってくるので昨日と全く逆の内容のエントリーになっても仕方がないですよね。うん、仕方がない。
前回お伝えしたように、これで決着がつきそうです。
いったんはEUサイドとの合意が実現しましたが、英国議会はまとめられなさそうです。
この数か月の香港の報道を見ると、古き良き香港は消えてしまったと言わざるを得ません。
中国共産党政府の無理に無理を重ねた景気対策にもかかわらず、聞こえてくるのは不景気な話ばかりです。
そろそろ安倍政権も賞味期限切れなのでしょうか。
国全体がもはやノストラダムス状態です。もうすぐアンゴルモワに襲われそうです。
同盟国を切り捨てるのは、やはりおかしいと共和党上院議員も考えています。現在のところ、弾劾に賛成するところまではいかないのでしょうが、異論が渦巻いています。
対米関係が悪化する中で、アメリカ以外の国との友好関係を深めて、そのダメージを何とか緩和したい習近平です。
台風の勢いが止まりません。しかし、トランプの勢いは止まりそうです。
ようやくですよね。長く待たされた気がします。
崩壊寸前なんだろ、やめてくれ~♪
日替わりで情報が錯綜しているので、少しぼーっとしていると置いて行かれます。
このところの北朝鮮の大きな態度が気になります。
やはり、グラム上院議員が離反した意味は大きかったと言えます。
今回ばかりは、かなりきわどいという印象です。
ここにきてのウクライナへの圧力疑惑は、かなりの程度までアウトという印象があります。ただ、弾劾に持ち込むことができるかといえばそれは別でしょう。とはいえ、ここまでやるかという印象です。
英国がEUを離脱できない理由は、英国国内の反対もありますが、EUのほかの加盟国がそれを許さないからでもあります。
経済も安全保障も、一挙にクラッシュしそうです。