FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

儲からない新幹線をこれからも作り続けますと習近平が断言

このような発言がもれてくるということは、もはや中国はバブルをうまく解消することはあきらめたのでしょう。このままではトランプ大統領に押し切られてクラッシュということにもなりかねないですね。

何も決められない金正恩

人数だけを集めて会議を開いたところで、国民の不満を感じるだけでしょう。むしろ、この種の会議を廣かなければならないほど、追い詰められている証拠でしょう。

金王朝は行き詰っているのではないのか?

そう、それは、映画地下水道のように、出口には鉄格子という展開を予想します。

「前衛」というなの新兵器

夢子といえば、蛇喰夢子ですね、といのはさておき。アバンギャルドときけば、何かわくわくしますね。

トランプ大統領に完敗した習近平

普通に考えて、習近平が三期目をできると言う可能性はだいぶ低くなってしまったといえるでしょう。

徹底的にトランプ大統領殻嫌われる文在寅

米韓関係が悪くなれば成るだけ、日米関係が良くなります。そういう意味ではありがたいことなのかも知れません。

俺たちは悪の三銃士!

そこまで悪目立ちすることもないのに、と第三者的には思います。結局は馬鹿ということなのでしょうか。

米韓による北朝鮮潜入工作演習

北朝鮮にとって誤算だったのは、トランプ大統領が弾劾されるとは考えなかったことでしょう。二期目の大統領選を控えたトランプ大統領は、既に下院での弾劾決議が可決され、ほとんど手負いのトラ状態。これから何があってもおかしくないでしょう。今度ばかり…

西アフリカから撤退する米軍

シリアも宋ですが、このところ米国のテロ対策としての軍の派遣が否定される動きが広がっています。これももちろんトランプ大統領の意向をうけてのことでしょう。

アメリカの宇宙軍にビビる中国

そりゃ怖いでしょう。自分たちの方が進んでいたと思っているとすぐに追いつかれそうになっているのですから。

来年も景気が良さそうな米国

とにかくトランプ大統領の景気対策は、中国と似通っているような気がします。

中国の不良債権は世界経済をゆるがすのか?

今年は10月にクラッシュが起草だったのですが、中国政府の必死の努力によって回避されました。しかしそれもいつまでもつづかないだろうと思わせるデフォルトが中国で頻発しています。

トランプ弾劾裁判の行方

民主党が弾劾を見世物に使用としていることはわかるのですが、今後のスケジュールが見えないのはネガティブなファクターですね。

フッ化水素はどこに行った。

ここにきてだんだん明らかになってきた気がします。

アメリカとは喧嘩しないアルネとプーチン

ようやくロシアも中国と同盟を組まないと決意したようです。これは大ニュースですよ。

来年のBrexitは確定

ようやく決着がついたというのが正直なところでしょう。今回の英国のEU離脱はEU残留諸国にとってマイナスが大きいので、期日が迫るにつれてあたふたとした動きがみられることでしょう。しかし、少なくとも政治の局面ではメルケル首相が英国のEU離脱を事実上…

我々はいつでも北朝鮮を攻撃できる

北朝鮮が勝手に設けた期限が終わりに近づいています。軍が反乱を起こせば一発だな。

恐らく何も考えていないロシア

現在のプーチンの率いるロシアの行動様式は、ほとんど19世紀末のロシア帝国の行動様式とほとんど変わりません。ひたすら帝国主義的にふるまい、周辺諸国への侵略もいとわないという点です。意地を見せたければ、すぐに軍を動かすのもその一環でしょう。国力…

辞めさせません、死ぬまでは!

こんなことをすれば、かなりの逆効果だと思うのですが、それがわからないのでしょうか?今後は、人民解放軍は人員の補充に相当苦労することになるでしょう。

北朝鮮攻撃の手口公表

徐々に北朝鮮攻撃の内容がリークされつつあります。

中国経済は回復しつつあるのか

いやでも現実は直視しなければなりません。中国経済が回復しつつあります。

トランプ合意の復習

この件に関しては予告通り、第一段階は合意しましたね。どのような合意だったのかふりかえっておきましょう。

抜け駆けは許さない

これでようやくBrexitです。離婚が決まって精製しているのはもっぱら英国で、残されたEUは気が気ではないようです。

第二次朝鮮戦争は多分起きない

見ていて思うのですが、金正恩は高く評価されすぎでしょう。人間的な評価が伴わない予測は全てが空しいとおもいます。

アジアと中東で高まる緊張

ともかくなしくずしで世界大戦がはじまらないことを希望します。

年末には花火の予定です

結局、トランプ・金正恩の関係はあまり役に立たなかったということでしょう。ラインけらサウジ・イラン戦争なのにこの不完全燃焼の北朝鮮の花火はどうなるのでしょう。

バブルをもっと大きくしろ!!

残念ながら、中国政府が安泰なうちは国営企業が少々デフォルトに陥ったとしても、中国経済全体がアウトとはならないところが悲しいところです。追い詰められてはいるが、まだ余力を残しているというか。

中国の「3-5-2」作戦

中国はなぜ米国から経済再生されているのか忘れてしまったのでしょうか。とはいえ、日本の半導体製造装置メーカーにとっては良い話でしょう。

北朝鮮のケツ持ちはだれだ?

やはりそこは「赤い絆」だったのでしょうか。

チャイナボカン着火までもうすこし時間が必要

中国にお仕置きタイムが来ないのは少し残念な気がしますが、その影響が地球全土を覆うことを考えれば、これで良かったのかも知れません。