FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

コーク兄弟にトランプが三行半

これにはたまげました。

自民党・二階派44人がソウルで研修会

普段は日本のニュースは取り上げないのですが、今回は興味深い内容です。

不満はあってもやっぱりトランプ

アメリカの保守層にも、トランプ大統領への不満があります。そうはいっても、共和党支持という基本路線は揺るがないようです。

マティス国防長官、イラン攻撃を否定

マティス国防長官はこのところ、トランプ大統領の政策決定過程からはずされています。結局、中東での戦争はさほど遠くないということです。

危ないトランプ

そろそろ、トランプ大統領のリスクを考えるべき時期でしょう。

失脚しそうな習近平

習近平独裁はかなわなかったということでしょう。

どう転んでも米中戦争は始まる

現在は、まだ貿易戦争の段階ですが、あと数年もすれば、米中の軍事衝突が始まる可能性は高いでしょう。

いつまでたっても自分が嫌われる理由がわからないロシア

こんなことをするから、嫌われるということがプーチンにはまだわからないようです。

アメリカよ、さようなら。

習近平は無事外遊に出発したようです。中国に関してはまた何かあればお知らせします。 それはそうと、タイトルにある通り、ドイツはアメリカから離れるようです。

中南海異聞

久しぶりに中華系のサイトを見るとびっくりするような話が掲載されていました。

トランプの対中関税引き上げ本格化

いよいよ米中貿易戦争が本格化してきました。 「トランプ大統領は金曜日に放送されたインタビューで、すでに一連の関税で中国を叩きのめした後、中国に対して5000億ドルもの関税を課す「準備ができている」と述べた。 トランプ大統領は、CNBCとのインタビュ…

プーチンのワシントン訪問

トランプ大統領は、プーチンをDCに呼びたいようです。

ロシアによる光学迷彩が完成か

もう後数年もすれば、攻殻機動隊は実現するのでしょうか。人間の擬体化は無理だとしても、光学迷彩は実現しそうです。見えない兵士、戦車などが登場すれば、戦争のあり方は激変するでしょう。

火消しに失敗したトランプ

伏見上野旭昇堂 2019年 カレンダー 壁掛け まとい FU0028 トランプは自分の好きな方向にどんどん進むくせがあるので、周りがついて行けないところがあります。それが、家族経営の不動産業なら問題はないのでしょうが、「まわり」というのが、現在ではアメリ…

英ウィリアム王子のイスラエル訪問

夢王国と眠れる100人の王子様 BD 1 [Blu-ray] 少し前のニュースですが、どうにものどに引っかかった小骨のように気になるので、改めて取り上げます。

共和党で袋だたきにあうトランプ大統領

前々回のエントリーでトランプの対ロ政策に言及しましたが、首脳会談が終わってみれば、やはり米共和党からの批判は激しいものでした。

身近に迫るサイバー戦の脅威

日本ではあまり感じられていませんが、アメリカはロシアのサイバー戦能力を非常に警戒しています。

最低賃金上昇の嵐が韓国経済を襲う

韓国の文在寅大統領の経済音痴は現在も全開のようです。馬鹿丸出し、という気もしますが、経済政策に無知な大統領は国家を崩壊させるだけでしょう。

なし崩し的に始まる米ロ関係

ロシアのクリミア侵攻とウクライナとの軍事紛争に、アメリカを筆頭とする西側諸国は驚きもし、非難もしましたが、従来の発想とはことなるトランプ大統領は、すべてを覆そうとしています。

貸し剥がしにより恫喝するトランプ大統領

バブルの末期には銀行が貸しはがしをして融資先を良く倒産させていたものです。自国の都合で、同盟国を叱責し、非難するようでは、バブル期の日本の銀行の貸し剥がしとあまり変わりがありません。男トランプどこへ行く。

立ち枯れする韓国経済

韓国経済における雇用の減少が止まりません。このままでは、韓国経済が年末を無事過ごせるかどうかわからなくなってきました。

国務長官よりもジャガイモ畑

金正恩にとっては、それだけジャガイモが重要だったということです。いや、冗談ですが。

パキスタンの偵察衛星

中国側の協力で実現しました。

速報 英外相ボリス・ジョンソン辞任

チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力 brexit担当大臣が辞任していましたので、そろそろかと思っていたのですがやはり辞任してしまいました。

北朝鮮の一本勝ち

米朝交渉で、トランプ大統領が勝負を投げていたので、仕方ないでしょう。

全世界から撤退するアメリカ

アメリカとNATO加盟国の緊張が高まっています。これは第二次大戦後の歴史では見られなかった現象です。

パイロットも命がけというお粗末な中国人民解放軍

ハセガワ 1/72 中国海軍 J-15 2017 プラモデル 02264 本質的に、人民解放軍は「張り子のトラ」です。哀れなのは、一般兵士、特にパイロットです。不良品の飛行機に無理やり乗せられるパイロットたちが哀れです。

内憂外患のヨーロッパ

哀愁のヨーロッパ 圏内では移民問題、対外的にはアメリカとの関税問題とEUには問題が山積しています。

アメリカを売ったトランプ

背信の門 ZTEに関しては議会からも強い懸念が出ているにもかかわらず、制裁を一部解除するようです。

アメリカ、重力核爆弾の運用実験に成功する

トランプ大統領が、北朝鮮の核処理に失敗した段階で、核戦争が起きることは決定していたのかも知れません。