2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
あたかも北朝鮮の争奪戦のようです。
トランプ大統領は、いい加減な人ですね。知ってましたけど。
結局、習近平外交は完全に破綻したのです。
習近平は、朝鮮半島全域が勢力範囲だと認めたようなものです。
Angela Merkel was shaking at a public event for the second time in less than two weeks, rekindling concerns over her health.The German chancellor was stood alongside the country's president at a ceremony in Berlin at the time. Read the ful…
中国の経済の状況は最悪です。一見したところよさそうですが、生産しているのはセメントと鉄鋼だけ。というか、昨年以上に増産しています。中国経済と同様に危機的なのがドイツ銀行でしょう。
以前から、トランプ大統領は同盟関係に囚われないと主張してきましたが、まさしくその通りの展開になりつつあります。
中国から盗むなんて・・・と思わず絶句するニュースです。
個人的に、よく見るブログですが、今回はお試しで紹介してみます。
テキサス州のようなアメリカのサンベルト地帯といえば以前は共和党の基盤でしたが、それが崩れ始めています。
本格的な米中通商問題の解決は、ほとんど永遠にあり得ないことがわかります。
プーチンはお母さんではありませんが、まさにプーチンの全面攻勢が始まっています。
これまで中国がつぶれるつぶれるといわれてきました。しかし、今度は状況が違うようです。
AIR350 (黒) 家庭用 核シェルターに. このままでは核戦争が起きるかも知れません。家庭でも核シェルターが必要になることでしょう。
河添さんの中国分析を転載します。おもしろいです。
今回のG20で今年前半の国際政治はいったん区切りがつきます。今年の後半は、これまでの流れを前提にしてまた新たな動きが始まります。 長らく、対応を見せなかった習近平がようやく動きを見せました。
もはやここまでとは思いませんでした。日本でも相当追い詰められているようです。
東京湾が炎上する可能性は低いですが、ペルシャ湾は炎上するかも知れません。
通貨高による空洞化というよりは、文在寅大統領の失政のためなのでしょう。
今回のタンカー襲撃事件の下手人はイランであったようです。
残念ながら、安倍首相のイラン訪問は中東地域の意思を明確にしただけでした。
まさに、「やっちゃえ、EU!」状態。
安倍首相の今回のイラン訪問は、日本外交史においても画期をなすものでしょう。l
チャイナクラッシュが間もなく起きるかも知れません。
原子力技術をアメリカから導入していることはすでに知られていましたが、弾道ミサイル技術入手となれば話は大きく違ってきます。
ドイツというと戦艦よりは潜水艦というイメージがありますが、それでもこの時期にドイツ艦船が台湾海峡に現れれば、中国への圧力にはなるでしょう。
そもそも、中国から導入すべき技術があるのでしょうか?
習近平はドイツ語は話せないので、中国語バージョンの方がよかったかもしれません。それはそうと、米中の軍事衝突のスケジュールがかなり前倒しになったようです。
いよいよヒールのロシアと中国が手を組みました。
5月13日が歴史の転換点でした。