2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
コロナのお陰で台湾にもろくに行けませんね。残念です。しかし、台湾と言えば、今回のコロナ騒動では世界トップクラスの対応を見せたことが知られています。その背後には「国がいつつぶれるかわからない」と言う緊張感があるのでしょう。
中国の三峡ダムばかりが報道されていますが、地球規模で災害が出やすくなっているのが最近の状況です。堤防が決壊した時のために備蓄は欠かせないところです。
東洋のハワイと呼ばれる海南島。次の開発の焦点は海南島のようです。
このボルトンの暴露本のお陰で、トランプ政権は帰って縛られることになりそうです。
たぶん孤軍奮闘でしょう。
そろそろ日本企業も本格的に中国から足抜けするべき時期だと思います。それが出来ないのはなぜなのでしょうか。
雨が降るようにお金が降ったというのは遠い昔の話のようです。
アメリカが気がつけば、文化大革命状態で、そのまま「造反有理」を唱えても何の違和感もありません。これは既存の秩序に対する信任が落ちているわけで、状況はアメリカもヨーロッパも変わらないでしょう。
ようやく防衛相も時代に追いついてきましたね。
ワイヤーカード社の破綻は、割合ありがちな話だったようです。
習近平:優れた中国伝統文化は中国国家の精神的生命線 伝統祭りとは カレンダーの特定の日です 家を思い出した日 自然と祖先に畏敬の念を抱く 家族のスタイルと秩序 Naxiangを歓迎するという単純な願いです 文化的アイデンティティと共通の生活経験です 精神…
可愛い妹が、振り下ろした手はどうするのでしょうか。
今正にインドはサイバー攻撃のまっただ中です。
なかなかお目にかかれない枢軸ですね。これも上海協力機構の影響でしょう。
これまでにも何度も指摘しているように、いまや中国が北朝鮮の後見人になっています。金正恩亡き後、金与正だけでもやっていけるように指導しているのは恐らく中国でしょう。それに対して北朝鮮が感謝の意を表現しないはずがないのです。
映画の中のやくざであれば、組を辞める際には「指を詰めろ」ということになるのでしょうが、人民解放軍は恐ろしいです。
このところの経済成長により、インドナショナリズムはこれまでにない高揚期を迎えています。自国の兵士が20名もむざむざと殺されれば、その反応は過激なものになるでしょう。 「 第三次世界大戦の可能性は、増大している。エスカレートする国境紛争とラダ…
しばられて身動きがとれなくて、動かせるところを動かしているのが現在の中国でしょう。
中印衝突の実態が少し筒明らかになってきました。
トランプ大統領には、多くの点で功績があったと思います。例えば、アメリカを覆っていたポリコレの欺瞞を暴露したこと、トランプ大統領の当選自体が、大きな歴史的出来事だったという事です。しかし、そこにはネガティブな側面もつきまとっていました。
そろそろ、一旦停戦しなければ、米国も中国も「息が出来ない」ということになるのかも知れません。
キムヨジョンからは「この三下が」と毒づかれていることでしょう。
都知事は旬ですねえ。食材であれば旬のものをいただきたいものですが、都知事は下痢しそうですね。
北朝鮮からは、非難され、イランからは原油代金を引き渡せと言われ、何かと国債関係が悪化している韓国ですが、フッ化水素などの製品に関してホワイト国に戻すように日本に要求していました。ひょっとするとこれらのことは結びついていたのかも知れません。
さしあたり、手がつけられなければ、国連解体と言う可能性もありますが、さしあたり国連の要職から中国をたたき出すということになったようです。
今回取りあげるのは15年前のニュースなのですが、改めて読んでびっくりです。
中国はもうコロナからは開放されたはずなのですが、そうでもないようです。
維新は酷いなあと思います。この腐臭はまだ表面化しないのでしょうか。
いまのところ、維新の問題制を指摘しているのは京都大学の藤井先生ぐらいしかいないのですよ。
実質的に、金正恩は機能していないと当サイトでは推定してきました。そろそろその判断が正しかったと言っても良いのではないでしょうか。