FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

兵士不足に悩む台湾

台湾、おいしいですね。という話ではなくて、一般兵士が不足しているというお話です。

さようなら、韓国

いまさら小室先生の本を挙げなくとも、没落は決まっていたというべきでしょう。

さまよえるユダヤ人

『さまよえるオランダ人』全曲 ホモキ演出、アルティノグル&チューリッヒ歌劇場、ターフェル、カンペ、他(2013 ステレオ) 昨日の続きは後日に。今日はいろいろあって疲れました。それはともかくユダヤ人です。

未来予測 戦後の世界を想像・創造する(1)

世の中のメディアでは、米中冷戦がはじまったという報道が多いように思います。最近のペンス副大統領の発言でもそれは確かめることができます。 ただ、「冷戦」で終わるのでしょうか。

世界景気の先行指標としての韓国経済

韓国経済が不調なのは、なんどもお伝えしてきましたが、ますますヤバイ感じです。

中国の対応に別れる日本企業

今回の安倍首相の訪中で中国との融和的ムードが高まっています。それに対して日本企業も様々な対応を見せています。

来年からは本格的デフレ 大企業も次々倒産か

なぜこのような時期に消費税を引き上げるのかさっぱりわかりません。

ジャーナリスト解放は、カタール外交の勝利である

囚われていたジャーナリストの方が無事解放されて良かったです。

メルケルが首相を辞任する日

Angela #Merkel, Volker #Bouffier und @_A_K_K_ rufen unsere hessischen Wahlkämpfer an: Vielen Dank und jetzt nochmals Vollgas für den Endspurt. Es lohnt sich, um jede Stimme zu kämpfen! #starkesHessen #ltwhe18 @cdu_hessen pic.twitter.com/NW…

ドイツがサウジに武器輸出停止

今回のカショギ氏の一件はムハンマド皇太子のサウジ改造計画を頓挫させそうな勢いです。

崩壊する中国にどう対応するべきなのか

今から3年前にアメリカの「ナショナルインタレスト」誌上に興味深い論文が掲載されていました。

米中武力衝突の際には、核使用の可能性も

Dr.Strageloveでのstrangeは「奇妙な」というニュアンスもあるので、「博士の奇妙な愛情」でもOKだとおもいます。そんなことより、中国です。

中国による日本潜水艦の分析

最近、といっても数年前ですがエフティミアディスさんにお目にかかったことがあります。その時は日本大使館にお勤めでした(今は知りませんが)。中国情報機関の専門家が日本で勤務、というのは米中対立というその後のストーリーを予見させるものでした。 事…

アメリカにTPP以上の譲歩か

安倍政権も、リスクをとれないのは残念なところです。

ようやく決まった東アジア担当

スティルウェルと聞けば、思い出すのがフライングタイガーズですが、今回のスティルウェルは別人ですね。

米財務省からの電話は死神の声

米財務省は、「常識」を語っただけでしょう。

アメリカはサウジアラビアとの同盟を維持できるのか

結論から言えば、ギリギリのところで維持できるはずなのですが…。

断末魔の韓国経済

これは救いようがないとハッキリ断言しておきましょう。

北朝鮮という虚構

核査察に関する取り決めが進まない以上、いずれは米朝関係は破綻します。その破綻の前兆が、今回のニュースかも知れません。

日本の純資産はプラマイゼロ

率直に言って、経常収支が20兆円の黒字のところで、国債発行高が30兆円を越えるというのは危機的状況だと言うことは認めても良いでしょう。 だからといって消費税を10%迄引き揚げても良いのでしょうか。このままではIMFが懸念するように、景気がさらに悪…

サウジは平常運転

宰相としてのモハンメド・ビン・サルマンには期待していたのですが、今回の一件は残念な帰結に終わりそうです。ロシアは言うまでもなく、ミャンマーと言い、今回のサウジと言い、ジャーナリストに対する当局からの迫害は、逆にその国の政府に対する根強い批…

ユーロはいずれ廃止

おしゃべりバノンの言うことですから、話半分に聞いておきましょう。

日本政府は、中国スパイを米国に送還するだろうか

アメリカだけでなく、日本も、中国のスパイの被害に遭ってきたのですが、日本もベルギーの例に倣うのでしょうか。

中国共産党、自民党と公明党に言論規制を要求

著名なジャーナリストの方に伺ったのですが、現在中国では音声や画像によって空港にいる時からデータを入手され、本人が持つ携帯電話とリンク付けされ、中国国内滞在中はそのデータに基づいて管理されるとのことです。予定外の行動もできないとのことでした…

米国関税引き上げの影響は?

米国の関税引き上げ攻勢の影響は、まだマーケットには現れていないと言えそうです。

横田のオスプレイはだれのために

横田基地にオスプレイが配備されました。地元では反対論も根強いようですが、誰が利用するのでしょうか。

人民元の壁は崩れたか?

進撃の巨人風に言えば、そろそろ一ドル=6.9元というウォール・マリア陥落といったところでしょうか。アメリカの関税攻勢で中国が劣勢に立たされています。そろそろ、小手先の手段では危機を回避出来ない段階に入ったと見るべきでしょう。

ドル高で外国人投資家5日間に1.7超ウォン売り越し

マーケットの方もじりじりと煮詰まっている感じですね。フラッグが下ろされたら一斉にスタート。そろそろ、そんな気配がします。

また身元が暴露されたプーチンのスパイ

このところ、スクリパル事件だけでなく、次々とプーチンのスパイが暴露されています。これは現在のプーチン清家員の行き詰まりを告げるものでしかありません。

インターポール総裁、逮捕される

銭形警部の上司が逮捕されました。もうお笑いでしかありません。かなり無理筋な逮捕劇ですが、習近平の権力基盤を示すマーカーでもあります。