FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

中国との戦争は不可避か?

ファーウェイのスマホはそろそろ安くならないのでしょうか。考古学的遺物としてなら買ってもよいかとおもいます。

台頭するインド経済の落とし穴?

微妙にインド経済をディスるNYTimesが微妙に香ばしかったりしますね。

半導体産業のおさらい

韓国の半導体産業は苦しんでいるようです。

逆転しつつある米中の技術格差

少なくとも現段階では、米中の格差は明白ですが、これがあと10年たてばわかりません。米中対立でびっくりしている人も多いですが、むしろ遅すぎたのかもしれません。

河野外務大臣によるアメリカ大統領選解説

河野太郎氏を必ずしも支持しているわけではありませんが、今回はメルマガの内容が秀逸でしたので取り上げました。

水面下で進む北朝鮮との交渉

Thank you @JPN_PMO @AbeShinzo! #POTUSinJapan🇺🇸🇯🇵 pic.twitter.com/fWToB1XotG — Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年5月26日 日米の蜜月で一番やきもきしているのが、おそらくは北朝鮮でしょう。

ファーウェイの脅威と香港人脈

ファーウェイの危機に初めに気が付いたのは、アメリカではなく、オーストラリアであったというお話です。

トランプの調教を世界から期待されている安倍首相

日本の首相に飼いならされるアメリカの大統領とは。とにかく面白いエピソードです。

サムスンのコピーとしてのファーウェイ

トランプのファーウェイ禁止令により風前の灯火ですが、実はサムスンのコピーだったという話です。

安全なファーウェイとは息の根が止まったファーウェイ

今日はファーウェイ社の命日ですね。さぞかし無念だったことでしょうが、あの世で幸せになってください。

中国ウオッチャーあれこれ

これだけ見解がずれるとどちらが正しいのか判断に困ります。

耐えられなくなった農業州

Carry on Wayward Sonは名曲ですね。それはともかく、アメリカの農業州の動向です。

予測を外すジム・ロジャーズ

現段階ではっきり言えるのは、ポジショントークでないとすれば、消えるのは日本ではなく、ジム・ロジャーズでしょう。

北京国際軍民両用装備展覧会2019にみる本当の脅威

こういう言い方をすれば不謹慎なのかもしれませんが、中国との戦争は、どうせ起こるのであれば、早く起きてほしいと思います。

ぶれる!タリフマン(関税男)!

それにしてもぶれますね。ぶれまくりです。結局、トランプ大統領は何も考えてはいなかったのではといいたくなります。

祝! 米中貿易戦争勃発!!!

こんなに目出度いことはありません。待ちに待った米中の対決が始まったのです。日本も決して他人事ではありませんが、いよいよ雌雄を決する時が来たと思えば思わず胸が熱くなります。

イラン問題に関与するスイス

ハイジがまた登場です。

ボルトン、ポンペオ、馘(くび)か?

トランプ大統領は、本質的には変わらない人なのかもしれません。

ドーバー海峡波高し

元スパイ暗殺未遂事件から、英国とロシアの関係は最悪です。ですから、この程度のことでもニュースになります。

岩国航空祭を解剖する

友好親善を目的とした航空祭もよくみると、という話です。

イスラム化するドイツ

あと30年もすれば、ヨーロッパからキリスト教信仰は途絶え、イスラム教徒が圧倒的に多くなることでしょう。

中国との通商問題の5つのポイント

中国との通商戦争も、気がつけば1年に成ろうとしています。ここで、今回の紛争の内容を振り返っておくことにしましょう。

メンツしか守るものがない

実際には戦いに負けているのに、「それを認めたくない」が故に一層悲惨な状況に陥っているのが現在の中国でしょう。

北朝鮮のタイムリミット

このところ、朝鮮半島の情勢に目が離せなくなりました。

操縦不能の文在寅はクーデターを呼ぶか

着実に韓国を崩壊させている大統領というのは、日本から見れば歓迎すべきなのかも知れません。

イランが戦争を起こす可能性

すぐに戦争が起きるというわけではありませんが、アメリカが押しつける石油禁輸に対して、イランも遂に腹をくくったようです。

大丈夫なのか、文在寅

経済はぼろぼろ、オマケに外交もちょんぼつづき。韓国の明日はどっちだ。

トランプのロシア外交仕切り直し

モラー特別検察官の報告書も、その概要があきらかになり、トランプ大統領がロシア側と結託していたと言う可能性は否定されました。トランプ大統領にしてみれば、之でようやくロシア外交が開始できるといったところでしょう。

中国は台湾を調略できるのか

結局、人民解放軍はやる気がないんですよね。 政治的には、台湾の奪取は最大の目標です。中国共産党結党百周年の記念に2021年までに何とかして台湾を手に入れたいのです。 その肝心の人民解放軍をアメリカ国防総省はどのように見ているのでしょうか。

スイスと北朝鮮

金正恩がスイスに留学していたのは有名な事実です。