2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ついにトランプ大統領もろっきーにたとえられる日がきました。
結局米軍にとって重要なのはアジアなのです。決してこれから衰亡すああるヨーロッパではありません。アジアに全力を集中するためにヨーロッパからはなれるつもりなのです。
ついに中国は原子力空母を断念したようです。当たり前ですがね。
激動の一週間がすぎました。この一週間の影響が語られるのはまだまだあとのことでしょう。
経済制裁を解除できなかったために、北朝鮮軍内部に動揺がはしっているようです。
さりげなくブルームバーグが報じていますが、この利率で発行するのですから、中国政府も相当金欠におちいっているとかんがえるべきでしょう。
あまり目立たないようにボスの不意末を黙って処理するペンス副大統領は、やはり信頼出来る人物ですね。早くかわってくれないかな。
いずれ本格的な戦争に突入するのでしょうが、そのまえに少し休憩が必要です。本格的なドンパチをするためには、たるんでいた太平洋艦隊を鍛え直さなければ成りません。人民解放軍としても、米軍への新たな対応を検討しなければならない時期に入っています。…
おかしな新聞であることは知っていましたが、言うに事かいてこれはあんまりだとおもいました。
井上陽水の「とまどうペンギン」は名曲ですね。陽水の曲は代替がメ曲dすが。
そもそも、トランプ政権に中国強硬策を授けたのはこの博士だったはずですが・・・/。
文在寅は確信犯なので仕方がありませんが、日本との関係が維持できていたなら、米軍の駐留費に関しても協働して米国と交渉できたはずです。全ては動き出してしまいましたので、もはや全てが手遅れなのですが。
これは記者の方から最近伺った話ですが、Breitの真意は外交関係の再構築が目的という話もあるようです。
もう香港はと取り返しがつかない段階に達しているのに、トランプ大統領は全く動こうともしていません。このような状態を放置するというのは従来のアメリカ大統領では考えられなかったことです。
さっききいたばかりの話をおつたえします。
トランプ大統領に関しては、当初予想していた展開になってきました。同盟を軽視する米国大東町はいらない。
ムンムンのお陰で韓国はたいへんなことになりそうです。
年末に米国から北朝鮮に対して交渉の意図を示したという報道がありましたので、何らかの動きはあるだろうと考えてはいましたが、あらたな弾道ミサイル実験というのがそのこたえのようです。
結論から言えばGSOMISAは必ず破談ということですね。文在寅政権は対日宥和政策を完全にあきらめたようです。
そのタイミングは近づいているように見えます。
現在はアメリカが全力で韓国政府にGSOMIAりだつするなよと圧力をかけまくっている最中です。
これで香港の町全体がかつての九龍城のようになってしまうのかと思うと複雑な感じです。
当たり前ですが、まだ任期が残っていますから、人気がなくなっても大丈夫です。
トランプ大統領が派手にぶち壊した相手との関係がおそらくは大統領の知らぬ間に修正されつつあります。
米中が対立すれがするほど日本にとって有利な状況になるので放置してもよいのですが。習近平は、このままではだいごさんをしそうです。
乙嫁11巻でトルンかイーと思わず叫んでしまいました。
やっぱりこの記事はまずいとおもいます。
まだ民主党の側にトランプ大統領を倒すだけの勢いはなさそうです。
再選のためには習近平と床を一緒にしそうな勢いのトランプ大統領です。
私事で恐縮ですが、昨日は体調が悪かったです。今日は無事戻りましたので、いつもの通りに。