2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
インドと中国の対立が深まるにつれて、中国は新たな工作を開始しようという前兆があります。スズキを例に出すまでもなくインドに進出している日本企業も多いので注意が必要でしょう。
網著とまともな人だと思っていました。エルドアンに続いて世界の政治家でテロを肯定するのは二人目です。
普通は登山でしか行かないような場所で戦いの準備を進めるのですから大変なことです。インドに関しては以前に紹介しましたが、今回は中国側の戦争準備です。
日本ではコロナは翁被害を出していませんが、アメリカを筆頭に欧州各国は次々とロックダウン、こんな時は緊急避難的に一旦ポジションを解消するのが定石でしょう。
この20年間は、中東に関与しすぎたという反省がペンタゴンにはあるようですね。
そう遠くないうちに滅びるとは言え中国は最後の抵抗を試みるようです。
州ごとのデータを見れば、フロリダは必須としてあとはペンシルバニアぐらいを取ることが出来れば、余裕でトランプ勝利です。 民主党が強いところは省略。詳しくはリンク先を見てください。多分フロリダはとれると思う。あと有力州が2つか3つぐらいとれれば…
ここまで腐敗が暴露されると、大統領に当選すればなかったことに出来るのでしょうか。
言い間違えやロリコン説が取り沙汰される中でバイデンはまだ選挙運動を続けるのでしょうか?
パキスタンの大戦警戒機がブラジル機になるというのは驚きですよ。
ブルームバーグにはバイデン勝利の際の記事がありましたのでそれを裏返してみました。
どんどん武器売却が決っています。これは戦争の予感?
エルドアン大統領こそ「裸の王様」なのではないでしょうか。
モルジブ、いいですね。行ったことはありませんが。しかし、このモルディブにも米中対立の余波が及ぼうとしています。
Russia? Like hell it is https://t.co/S7iH4B495o — Andrew J Phelan (@ajphelo) October 26, 2020 見ればわかりますが、バイデンが当選すれば、中国への圧力が減少することはもはや自明でしょう。本人が敵はロシア、中国は競争者といいきっているのですか…
さすがにファーウェイの海外進出の夢は立たれたようです。
トランプ支持者はどこにいる!
先立つものがなければ、十分に戦えません。トランプ大統領陣営も楽勝と考えていたのでしょう。しかし、ここに来て大変な事態に陥っています。 「 トランプ大統領の選挙運動は、選挙日から2週間も経たないうちに、民主党候補のジョー・バイデンに対して大幅な…
いよいよ大統領選も酣になってきました。ここにきて米軍家族の方に動きが見られました。
トルコ料理はおいしいんですけどね、トルコはどこへ行くのでしょう。
台湾に行けないのが本当に残念ですね。
最近は、政敵を毒殺しようとして暴露されるなど、GRUちびっ子ギャングに振り回されている感のあるプーチン大統領ですが、当分大統領なので、次に一歩を踏み出したようです。
いよいよこれでインドも米国の同盟国ですよ。
仲が良かった金正恩はショックで寝込むのではないでしょうか。トランプ大統領ほど彼のことを厚遇してくれた米大統領はいなかったでしょう。
ほんとにちびっ子だったら良かったのですが、中の人はおっさんでやることはちびっ子なのがロシア軍情報部GRUです。
この場合中国が外れ枠なのでしょうが、悔しくて仕方がないという雰囲気が伝わってきます。
だんだん化けの皮がはがれつつある。大阪維新の会です。その中から意外な副産物が。
ぼりウッド映画のようにうまくいくのでしょうか。いささか心配です。
今更隠すことでもないですが、バイデン政権が成立するとすれば、対外政策立案に関わるのはアントニー・ブリンケンという人物です。 本人のツイッターより 雰囲気が、田村正和に似ていますね。それはともかく、彼の言動からバイデン政権の米国の外交政策を予…
雰囲気だけで言えば、やっぱり開戦寸前という所でしょうね。