FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

妹には荷が重い

妹がいないのでわからないのですが、話がだんだん金正恩が消滅したことを前提に話が進んでいるようです。やっぱり手術に失敗していたのですね。

何度も言うようだが、本命はイベルメクチンだ。

腸内環境を整えるには乳酸菌です。腸内環境が、今回の新型・・にはよく聞くと言われています。

ついにベトナム越え

ついに天城越えじゃなかったベトナム越えという数字を見れば、感慨もひとしおです。ベトナム戦争を機にアメリカのモラルは吹っ飛びました。今回はそうした敵が見当たらないのが悩ましいところです。ウィルスとは喧嘩できませんからね。

生物兵器に力を入れていた中国

今回のコロナウィルス騒動が中国側の故意なのかどうかは議論の余地がありますが、それでも、中国側が何らかの準備をしていたことは明らかなようです。

次はバイデン

今回のコロナウィルス騒動で一番被害が出たのがトランプ大統領かもしれません。株を挙げて再選を確実にしようとしていたのですが、その頼みの株価も当選前の水準にまで下落してしまいました。

喧嘩を売って歩く中国

自分の犯した不始末でもしれっとして自己PRに使おうとするたくましさだけはすごいですね。

再起動を始めつつあるヨーロッパ

今回のコロナウィルス騒動で何が残念化といえば、日本の状態はヨーロッパに比べれば悪くないのになぜか欧米を見習って事実上の都市封鎖を行ったことです。

レイ・ダリオが予言するポスト・コロナの世界

コロナウィルスのおかげで世界の枠組みが変わってしまいそうです。ここのところを著名投資家のレイ・ダリオに聞いてみましょう。

中国が助ける金正恩

金正恩の窮状に中国が救いの手を差し伸べたようです。

やはり、金正恩は絶望的

やはり絶望的なようです。情報源が明らかなものが見つかりましたので紹介します。

コロナウィルスによって間近に迫った世界大戦

どんどんどんどん近くなる。

金正恩の動向

まったくわからないですね。しかし、「わからない」ことがわかったともいえます。これは重大なヒントです。

中国がサイバー攻撃の餌食に

あの中国がサイバー攻撃を受けるとは、驚きです。

本命中の本命 イベルメクチン

これって動物の虫下しなんですけどね。人間様にも効果があって何よりです。

中国とはこれでお別れ

ヨーロッパは別れる時はドライなものです。

パラダイスになりそうな韓国のゴールデンウィーク

日本の現状からすれば、「大丈夫か?韓国」という感じですが、本当に大丈夫なのでしょうか。日本には入国できないので日本は大丈夫でしょうが。

ロシア、中国、イランは皆嘘吐き

ポスト・コロナの闘争が始まっています。

韓国はレッドチーム入り

それにしてもきな臭いですね。5Gを巡る米中の確執は未だ健在です。米中の対立が激しくなっているところに今回の措置は人をうならせるものがあります。

資本主義はもうおしまい

匂坂版は大学時代に読みました。いよいよ資本主義もおしまいですね。

デブが太りすぎただけ

深刻な病状と言うよりは太りすぎたのが問題だったようです。心配して損した気分。

私も請求するわ、とメルケル

今後中国が国際社会で袋だたきに遭う姿が想像出来ます。それでも同情の余地はありません。米国はCDCの専門官を武漢に派遣すると何度も申し出ていたのに、それを拒絶したためです。とにかく、今回の一件は中国には相当高くつきそうです。

時代は抗体検査

まいにち新型コロナウィルスの患者数が増加するのを見るのはつらいですね。そろそろ集団免疫の獲得を目標にせねばならないのではないでしょうか。

コロナウィルスの被害は、中国が原因(キリッ!

米国もようやく経済を再稼働させています。そこで改めて問題になるのが、今回の一件の「落とし前」です。

台湾の奇跡

日本では新型コロナの患者がどんどん増加していますが、台湾では増加していません。これをどう見るべきか。

ジム・ロジャーズの妄言

またまた、ジム・ロジャーズの妄言です。

急落するウォン

そろそろ料理されている韓国です。

日本政府に望みたいこと

このまま経済封鎖のようなことをしてしまえば、日本経済がぼろぼろになります。10万円払う払わないということ以前に、どのようにしたら感染しないのかを明らかにしていただきたいものです。3つの密だけでなく、今回の新型コロナウィルスと戦う上で、われ…

来年のオリンピックはないだろう

オリンピックが延期になった時も感じましたが、もう来年開催することは事実上不可能でしょう。

中国には「けじめ」をつけてもらう、とトランプ大統領

トランプ大統領は中国にきっちり落とし前を付けてもらうようです。というか商魂たくましいとしか言えないですね。

国際連盟から中国が脱退する時

今回の米国がWHOへの資金拠出を拒否したのは、国連という戦後秩序を支えてきた国際連盟というシステムに対する拒否権の行使であったと思います。言い換えれば、中国が安全保障理事会の常任理事国としていること自信がおかしいという議論にまで必ず繋がる…