米朝交渉がまだ途切れていないという意味で、一見平和に見えますが、実は緊張が高まっています。

報道を見る限りでは、英国もEUを離脱して、あの世に行ってしまいそうな勢いです。

現在の米中通商交渉を見ていると、数十年前の日米構造協議を思い出します。

今日はいろいろなお話を伺いました。

サウジとアメリカの蜜月の背景には、サウジの核兵器保持という野心があったという話です。

インドの国防体制の充実ぶりは目を見張るものがあります。

トランプ大統領にとって、イスラエルは無条件に頭が上がらない相手です。ですから、これまでにも大使館をエルサレムに移すことも実行しましたが、今度はゴラン高原はイスラエルのものと認めてしまいました。静かに中東戦争の火蓋が切られたようにも見えます。

昨日は久しぶりに風邪をひいて寝込んでいました。これであほではないことが実証されたか？はどうでもよくて、今日取り上げるのはパキスタンです。

タコ殴り 少々卑屈に見えても、アメリカとの関係を大切にするのは重要なことです。これからドイツに起きることを考えれば。

中国の関係は昼下がりの情事よりははるかに危険だと思います。

この段階でほぼハード・ブレクジットが決まったと思います。

現在の安倍政権への不満は、アメリカに借りを作ったという自覚がない点です。

いや、長かった。ほんとに長かったですよ。15日ぐらいに決着がつくと思っていたのですが、乱れに乱れた英国下院の混乱により、いまだに3月末日での英国離脱が決定していませんでした。さすがに、首都パリを黄巾の乱で埋め尽くしているマクロン大統領です。グ…

金価格が6倍になるとは思いませんが、金がならず者国家を結んでいるのは確かです。

安倍政権も３期目に入り、緊張感が薄れているように見えます。このままではとんでもないことになりそうです。

エクアドル状態がさらに悪化してきました。これを受けて米軍も準備を整えています。

ドイツ銀行の周辺があわただしくなってきました。今回その一連の動きをまとめてみます。

ハノイでの非礼に将軍様もついに激怒したようです。しかし、反応が遅すぎますね。仲良くするかどうするかをいろいろ考えて、反発することになったのでしょう。

シャナハンとシャナではちょっと違うのですが‥。議会の公聴会に出席です。

米朝首脳会談が不調に終わったことがトラウマになっているのかもしれません。

韓国は日本を追い詰めているつもりで、実は追い詰められていたということだったのでしょう。

このまま行けば、アメリカはNATOから本格的に撤退するかも知れません。

いよいよロケットボーイも復活です。

表向きは現在の実効ルートが維持されるようですが、こればかりは中国の金融当局だけの力で維持できるのか不明です。

エルドアン大統領は、ロシアへの接近、アメリカからの離反を決意したようです。

今になって北朝鮮の悪行がぼろぼろと暴露されています。

ゴールドで資産防衛という観点には疑問を覚えますが･･･。

ドイツ経済の沈没とともにEUが沈没することでしょう。

IDEXで中国の新ミサイルシステムが発表されました。

米朝首脳会談の模様がいろいろと伝わっています。