FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

三峡ダム崩壊のシュミレーション

[http:// 三峡溃坝后的模拟视频,看看宜昌、武汉......pic.twitter.com/fcNivXoVLC — 财经冷眼 (@caijinglengyan) July 23, 2020 ]かなりヤバイ状況はまだ続きそうですね。

TPPは英国の生命線

英国はEU離脱後はまともにEUに向き合う気はありません。ですからマーケットをそのほかに求める必要があります。それがアジアであるわけです。

本当にヤバイ中国の領事館は

率直に言ってヒューストンは若干違和感がありました。リュ時間閉鎖はこれからが本命。

HKドル崩壊寸前

状況はかなり差し迫っているようです。

記念コインを売るトランプ

ガーディアン紙より マッチ売りの少女というのは聞いたことがありますが、記念コイン売りの大統領というのは初めて聞きました。アメリカではよくこんなことをしているのでしょうか。

冷戦の名物と言えば

それは宇宙開発競争でした。

アメリカの先制攻撃はあるのか?

米中関係がここまで悪化すると、気になるのはいつ戦争が始まるかということでしょう。

中東戦争と東アジア戦域の連動

ついにこの日がやってきたという感じがあります。

フランスが増強するインド空軍

4年前に契約されていたとはいえ、今この時点でフランスからラファール機が引き渡されるというのは何か因縁を感じさせます。

ポンペオ国務長官の対中強硬策がまんまと成功する理由

最近はポンペオ国務長官の打ち出す政策がビシビシ当たっている印象があります。当然、この背後にはある軍師の存在がありました。今回はその軍師について紹介しましょう。

核戦争の予感

ロシアが開発した新兵器の存在を前提にすれば、いきなりステーキならぬいきなり核戦争ということになるかもしれません。

中国の断末魔が聞こえる

もうだんだん余裕がなくなってきた中国です。

弱気相場に入り始めたマーケット

24日にはアメリカのマーケットで変調がみられました。その原因を考察します。

『北斗の拳』の舞台になったオレゴン州ポートランド

リアル「北斗の拳」がみられるとは思いませんでしたよ。オレゴン州というのは太平洋に面した海沿いの州で北にあるのがワシントン州(イチローの板マリナーズの本拠地)南にあるのがカリフォルニア州です。この太平洋沿いの州はいずこも民主党の勢力が強い州…

ポンペオ演説は、令和版対中「ハルノート」だ。

今回の場合は、アメリカ側が中国といつ戦争してもよいと自ら宣言したようなものですが。その意味ではだまし討ちというわけではないでしょう。しかし、今回のポンペオ演説が中国に対する最後通牒だという点は変わらないでしょう。

成都のアメリカ領事館閉鎖

米中対立が交渉によって無事解決する可能性はますます低くなってきました。

次に閉鎖されるとすれば、サンフランシスコ中国領事館

サンフランシスコの中国領事館 テキサス州のヒューストンの領事館が閉鎖されるまであと僅かになりました。次に閉鎖されそうなのがカリフォルニア州のサンフランシスコ領事館です。

びっくり!マレーシアではTikTokにライセンスがいる

マレーシアではファーウェイには完全屈服だと思っていたのですが。ここに来て実質上のSNS禁止令です。

法王フランシスコはカトリックを崩壊させるだろう

宗教指導者としてしてはいけないこともあると思います。逆に宗教指導者だから、その枠を越えて活動しなければならない場合もあります。フランシスコ法王は残念ながら全社のようです。

米中断交まで後一歩

ここにきて米中関係が更に悪化しつつあります。すごいの一言です。

EU復興基金合意!

最初に謝罪しておきます。いつもの調子ならば、合意は成らないはずでしたが、今は戦争中ですから、ギリギリのところで合意ができたと言うことでしょう。実際予定を大幅に拡大して5日かかって作り上げたものですから。

トルコのF35の行く末は

米国空軍が買い戻す事になったそうです。

ファーウェイ倒産まで後一歩

もうどうしようもないですね。打つ手がないとはこのことでしょう。

イランに異変

コロナウィルスの影響でニュースにはあまりお目にかかりませんが、イランは内部から攻撃を受けているようです。

金正恩、復活!

いよいよ、大魔王じゃなかった金正恩復活のようです。

EU復興基金の頓挫により下落するユーロ

コロナのもたらしたのは、いろいろな意味での秩序の崩壊なのでしょう。この大崩壊の時代に何が生き残るのか、気になるところです。

いよいよその時が来た!韓国から米軍撤退

あと1年ぐらいですね。韓国にとっては運命の時間です。

踏み絵を迫られる米企業

中国を批判したアニメと言えば、サウスパークですね。しかし、それ以外の大部分の米国製のコンテンツが中国の意向を受け入れていました。そうした状況も変わりつつあります。

ワクチンは間に合うのか?あるいは二番底の可能性

現在のマーケットは、「新型コロナウィルスには有効なワクチンが出来る」という仮定に基づいて動いているように思われます。しかし、この仮定は果たして正しいのでしょうか。

決死の覚悟の台湾軍総演習

実践さながらと言うのはこのような演習を指すのでしょう。台湾の人たちの意気込みが伝わってきます。