FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ヨーロッパを葬るトルコ

シリア内戦に始まるヨーロッパの混乱は、今後またレベルが上がった気がします。ヨーロッパ諸国はゴルゴを雇ってエルドアンを暗殺しても良いレベルでしょう。

リーマン越え確実

振り返れば、2月はコロナウィルスで終わってしまった感じがします。こんごも花粉症がありますから、マスクはますます必要になります。あすからいよいよ3月ですね。3月からはいよいよ新型肺炎の影響が経済に普及していく段階に入ったと思います。

中国共産党北京を放棄か?

マスクは人生ですよね。ないと本当に死んでしまう。そのぐらい絶望しているのが現在の中国共産党でしょう。遂に北京を放棄するのですか?どこに行くのでしょう。

東シナ海波高し

コロナウィルスにはやっぱりマスクですね。これしかありませんよ。自分の身は自分で守らなければ、死んでしまいます。それは宋と、人民解放軍の動向が不穏です。

新型コロナウィルスはどこで流行するのか

s どこで見られないのかに注目することで対抗策も見えてくるのではないでしょうか?

トランプのコロナウィルス演説

いよいよアメリカでも広がる可能性が意識されているためでしょうか。トランプ大統領が発表を行うようです。

日本防衛の本命

いよいよ米中戦争での欠かせない要素が議論になっています。ここで負けると少しつらいことになりそうです。

コロナウィルスフリーの大阪、万歳!

ベネチアではついにカーニバルが中断になってしまいました。韓国にコロナウィルスが広がるのはわかる気がするのですが、ついにイタリアまで。

また選挙で負けたCDU

移民を優遇しすぎて手が付けられなくなったのが現在のドイツでしょう。移民の犯罪に住民が反発を感じるのは当然のことです。そこ声が政治に届かないそこが問題ですね。

シューは何しに日本に?

いよいよ経済だけでなく政治もフルストップ、なのに習近平が日本に来るのはなぜなのでしょう。

トランプ大統領のインド訪問

インドではトランプ大統領は大歓迎されるようです。

金正恩政権を投げ出すのか?

トランプ大統領にも相手にしてもらえないようになり、まさしく万策尽きた金正恩! でぶっちょ番長どこに行く?

韓国軍全面敗北

陸軍も、海軍も、空軍も敗北です。そのうちだれも動かなくなるでしょう。

ドイツ自動車業界の崩壊

今年は中国肺炎の影響もあり増すが、それ以前にドイツ経済没落の雰囲気が漂っています。

米州知事の品定め

中国側も必死なのはわかりますが、少なくとも連邦議会では反中という事でほとんど意見が一致しています。州知事を動かせると考えるのは底が浅いですね。

どうにも止まらない武漢肺炎

このところ、武漢肺炎の状況はましになったと考えている人も多いようですが、それは真相とは全く異なります。一言で言えばとてつもなく酷い。どうするんでしょうね。中国共産党。

武漢肺炎の真実

結局1月の頭には新型ウィルスの存在はわかっていたにもかかわらず、対応出来なかったというシナリオが見えてきました。

ファーウェイだけは、だめだ、絶対!

結局、新型コロナウイルスが米国によるものとは言いませんが、米中の衝突は当分続くわけで、中でも、情報を全部抜き取られそうなファーウェイだけは絶対だめという事のようです。

たまには習近平を擁護してみよう。

習近平派今回の肺炎騒動をどの段階で知っていたのでしょうか。

日本と米国は何を協議しているのか

もうコロナウイルスには打つ手はなさそうです。せっせと手洗いをするしかなさそうです。とそれはさておき、日米両国にとっての課題とは何なのでしょうか。気になりますね。

イランと米国の仲介は失敗

やはり米国とイランの仲裁には失敗したようです。

中国のアウトブレイクはもう止められない、とCDC

中国も自国の細菌兵器がアウトブレイクしたためか、米国の協力を求めようとはしません。しかし、その結果、ますます被害が大きくなるように見えるのですが。

死体袋が足りない

武漢での状況はわれわれの想像を超えているようです。

「次はEU」だと、トランプ大統領

茂木さんが外相を担っているのはまさにこのポイントですね。通商面で対米交渉ができるかどうかでこれからの日本のあり方がまるで変わってしまいます。予想通りトランプ大統領の次のターゲットはEUのようですね。

トランプ大統領、GPSの代替策を指示

いまやGPSはわれわれの生活の基本的なインフラになってしまいましたが、そもそもは軍用であったことを忘れるわけには行きません。米中の衝突が懸念される中でGPSは中国側からすれば、格好の攻撃目標です。

地獄に真っ逆さまのドイツ経済

EUの基本的な経済はドイツ経済が担っているといっても良いでしょう。そのドイツ経済が依存しているのが、中国経済です。今回の肺炎騒動で最終的にはEU経済、いやドイツ経済の破綻につながりそうです。

ドイツは新型肺炎をどう報じているのか

武漢の医療従事者はほとんど203高地のような気分を味わっていることでしょう。とはいえ、明日は我が身です。どしどし手を洗って感染を止めなければなりません。

やっぱりウイルスは遺伝子操作されていた!

大紀元からですが、そろそろ否定できなくなっていますね。 「 コロナウイルスには共通点があります。この種のウイルスは特有のスパイク・タンパク質(Spike Protein)を持っています。専門家は、このスパイク・タンパク質が人の細胞の内部に侵入するコロナウ…

いよいよ日本上陸か

いよいよ日本上陸です。

新型ウイルスが台湾海峡の緊張を高める

こんな時期にというべきなのか、こんなじきだからこそというべきなのか、台湾海峡では緊張が高まっています。