2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
少なくとも、政権発足時には、トランプ大統領は、こと通商問題についてはポピュリストだったわけです。そのことのつけが、徐々に重くのしかかっています。
けつの毛まで引き抜いていくサラ金のように・・・。
ボリス新首相が就任しましたから、状況は流動的ですが、これまでに見られなかったことが生じています。
サムスンのどこが狙われているのかが徐々に明らかになってきました。特定の一分野を狙って効果的に「貿易を管理」しているといえます(笑)。
中国共産党の対香港政策は、完全に破綻してしまいました。
今度は掃海艇では収まらなさそうな予感がします。
バランスが崩れてしまったという自覚は、さすがに習近平ももっているのでしょう。
ボルトン訪問後の朝鮮半島は注目ですね。
いよいよ、真打登場です。
マグロが解体されるように、韓国も解体されるようです。
正直さにおいては、引けを取りません。
2001年のアメリカ同時多発テロは、サウジアラビアが自国の駐留米軍に不満を覚えていたことがきっかけでした。
いよいよ中国も終了の時間を迎えています。
今日の朝、京都のアニメーション制作会社の火災を知りました。多くの犠牲者と重傷者を出した今回の事件には恐怖を覚えました。犠牲になられた方々とご遺族の方々、また京都アニメーションの職員の皆さまにお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、全面的…
ペルシャ湾で緊張が高まっています。
少し気になる動きなのでチャートを掲げておきます。ユーロ・ドルに関しては値動きの循環から考えれば、まだ上値を狙え方向性もあったはずなのですが、7月2日に入ってから、非常に奇妙な動きを見せています。何が奇妙かというと・・。
さすがにサムスンの(事実上の)トップは状況をよく理解しているようです。
文在寅の韓国破壊活動が止まりません。韓国国民は誰求めないのでしょうか。それが不思議で成りません。
これからは、文在寅をクラッシャー・ムンと呼んであげましょう。
だから電気自動車はだめだとあれほど・・・。
もうアメリカは大統領選モードですね。いったん休戦です。 「ウィルバー・ロス商務長官は火曜日、国家安全保障上のリスクがない場合、米国の企業に中国の通信グループファーウェイ社に製品を販売するライセンスを発行すると述べた。 ロイター通信が最初に報…
韓国はまだまだこれからが大変そうです。
文在寅という北朝鮮のスパイとしてしか機能しない大統領を選んだ日からこのことは既に決まっていたのかも知れません。
実質、韓国は切り捨て、そのうえで北朝鮮のおいしいところだけはいただきますというアメリカの戦略が明らかになってきました。
イランがボーダーラインを渡ってしまいました。
少なくとも、現段階では、北朝鮮問題は平和裏に解決される方向に進んでいます。
たまには肩の力を抜いたエントリーを。土曜日ですしね。
実際に、対中戦が始まるとすれば、日本の自衛隊だけでなく、米軍も共同して当たることになります。問題は、どこで始まるのかでしょう。
中東の緊張が高まるにつれ、イスラエルだけは意気軒昂です。
「絶望した-!」「日本の対応に絶望した-!」