FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ポンコツ 人民解放軍事件簿NO.3 「早期警戒機がない!」

空母を運用するには多くの条件を満たさなければならないのですが、中国人民解放軍の場合、空母を作ってから、それらの条件を満たそうとしています。正に泥縄。

ポンコツ 人民解放軍事件簿 NO.2 「艦載機がない!」

まあ、一年前の記事なのでどこまで改善しているかはわかりませんが、やはりピンチのようです。

許せない毎日新聞

こんなほんをだしておきながら、中国の千人計画を擁護するのはやはりばいこくしんぶんだから?

今後のスケジュール

いよいよ、オクトーバーサプライズを考える季節になりました。

five eyesに関する河野防衛相談話

このところ日経新聞が熱いです。執拗にfive eyes を追求しています。今回は河野防衛大臣からコメントを取っています。

NATO加盟国の間での軍事衝突

NATOの結束力が問われています。

お笑い習近平の「食べ残し禁止令」

最近の揚子江流域の水害で中国は食糧危機に突入する見込みです。

日本が5G参加する際のハードル

このウェルズの本はまだ刊行されていないようです。8月末に刊行のようですね。

アメリカが準備する米中断交

エンブレムは組織にとって大切です。自分が何ものであるかを示す手掛かりなのですから。それでも、今回のニュースはたまげてしまいました。

周庭氏釈放の背景を考える

「香港も、日本も本当の民主主義がありますように」なんていわれて黙っていられません!それでも、周庭さんの釈放は思いのほか早かったですね。今回はその背景を考えてみます。

泥棒に、あなたは泥棒と尋ねる愚かさ

文科省の人材採用のシステムをもう一度チェックしなければなりません。

弱気な中国

こわもてを演じてみて失敗したんだったら、しおらしくするより、自らの無作法を反省した方がよいと思うのですが、少しおとなしくすれば許してくれるかもと考えるところがいやはやなんともチャイナクオリティ

日本のファイブ・アイズ参加は何を産み出すのか

ファイブ・アイズに日本が加盟するという事は、新たな時代の始まりを意味しています。

北載河と尖閣

本当に尖閣は喪失寸前ですね。

中国の核戦力に恐怖を感じる米戦略軍

つくづくあぶないところでしたよ。このまま5Gも含めて中国の行動を放置していれば、2030年とは言わず2025年には世界は中国の天下になっていたでしょう。今後もこのような話の暴露が続くのでしょう。

スイスにも見捨てられた中国

結論はわかっているとは言え、わびしさを感じます。

流行しているのは新型コロナ

コロナの見方を変えなければいけない時期でしょう。

あえて台湾に接近するチェコ

チェコのような東欧の小国が、米中の対立が深まっている時期に台湾に接近するのはおもしろい流れですね。

レバノン大爆発の事件性に関して

ただ、事件ではないとまではまだ言えないようですよ。

レバノン大爆発の背後に中国あり

ここまでくれば、世界の諸悪の根源は中国である共言えそうです。

ポンコツ!人民解放軍事件簿 NO.1

人民解放軍がぼろいのは網有名ですが、またやってくれました。

ポンコツ!人民解放軍事件簿 NO.1

人民解放軍がぼろいのは網有名ですが、またやってくれました。

海兵隊から戦車が消える日

米海兵隊から戦車が消える日 少し名残惜しい気もします。

茂木外相の英訪問

模擬外相も、そろそろ首相の座を狙うならば、政策綱領に当たる本でもだしておかねばならないのではないでしょうか。まあ、首相を狙わないのならばその必要もありませんが。

中国に接近する日本維新の会

そろそろ中国と接近して更なる利権の獲得に邁進する大阪維新はどこに行くのでしょうか。

台湾の国家承認まであと一歩

t もう少しですね。ここまでくれば、トランプ大統領の台北訪問も期待したいものです。

ブレア元首相も日本のG5参加に賛成

イラク戦の時のブレア首相、かっこよかったですね。そのあとで、開戦の原因があやふやで、のちにののしられることになりました。

中国の核の脅威

アメリカも中国の核戦力に脅威を覚え始めています。

危うく尖閣を取られるところだったでござる

そろそろ、尖閣がやばそうです。少し時系列を整理しておきました。

インド空軍VS中国空軍

ryほうしゃの戦いは、どちらが優れているのかという評論として始まっています。J20は本当に第5世代なんでしょうか。