2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
空母を運用するには多くの条件を満たさなければならないのですが、中国人民解放軍の場合、空母を作ってから、それらの条件を満たそうとしています。正に泥縄。
まあ、一年前の記事なのでどこまで改善しているかはわかりませんが、やはりピンチのようです。
こんなほんをだしておきながら、中国の千人計画を擁護するのはやはりばいこくしんぶんだから?
いよいよ、オクトーバーサプライズを考える季節になりました。
このところ日経新聞が熱いです。執拗にfive eyes を追求しています。今回は河野防衛大臣からコメントを取っています。
NATOの結束力が問われています。
最近の揚子江流域の水害で中国は食糧危機に突入する見込みです。
このウェルズの本はまだ刊行されていないようです。8月末に刊行のようですね。
エンブレムは組織にとって大切です。自分が何ものであるかを示す手掛かりなのですから。それでも、今回のニュースはたまげてしまいました。
「香港も、日本も本当の民主主義がありますように」なんていわれて黙っていられません!それでも、周庭さんの釈放は思いのほか早かったですね。今回はその背景を考えてみます。
文科省の人材採用のシステムをもう一度チェックしなければなりません。
こわもてを演じてみて失敗したんだったら、しおらしくするより、自らの無作法を反省した方がよいと思うのですが、少しおとなしくすれば許してくれるかもと考えるところがいやはやなんともチャイナクオリティ
ファイブ・アイズに日本が加盟するという事は、新たな時代の始まりを意味しています。
本当に尖閣は喪失寸前ですね。
つくづくあぶないところでしたよ。このまま5Gも含めて中国の行動を放置していれば、2030年とは言わず2025年には世界は中国の天下になっていたでしょう。今後もこのような話の暴露が続くのでしょう。
結論はわかっているとは言え、わびしさを感じます。
コロナの見方を変えなければいけない時期でしょう。
チェコのような東欧の小国が、米中の対立が深まっている時期に台湾に接近するのはおもしろい流れですね。
ただ、事件ではないとまではまだ言えないようですよ。
ここまでくれば、世界の諸悪の根源は中国である共言えそうです。
人民解放軍がぼろいのは網有名ですが、またやってくれました。
人民解放軍がぼろいのは網有名ですが、またやってくれました。
米海兵隊から戦車が消える日 少し名残惜しい気もします。
模擬外相も、そろそろ首相の座を狙うならば、政策綱領に当たる本でもだしておかねばならないのではないでしょうか。まあ、首相を狙わないのならばその必要もありませんが。
そろそろ中国と接近して更なる利権の獲得に邁進する大阪維新はどこに行くのでしょうか。
t もう少しですね。ここまでくれば、トランプ大統領の台北訪問も期待したいものです。
イラク戦の時のブレア首相、かっこよかったですね。そのあとで、開戦の原因があやふやで、のちにののしられることになりました。
アメリカも中国の核戦力に脅威を覚え始めています。
そろそろ、尖閣がやばそうです。少し時系列を整理しておきました。
ryほうしゃの戦いは、どちらが優れているのかという評論として始まっています。J20は本当に第5世代なんでしょうか。