FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

J20B本格生産開始

少なくとも中国共産党首脳陣の頭のなかでは、着々とアメリカを撃破する未来予想図が描かれているようです。J20Bは一応ステルス機ですし、第五世代ですし・・・・。

大英帝国の復活は日英同盟と共に

この「イングランド海軍の歴史」おもしろかったですよ。それにしても興奮しますねえ。かつて世界を席巻した大英帝国がジョンソン首相の下で復活しようとしているのですから。第二次大戦以降英国が味にまで再び進出するのは初めてでしょう。 「 選挙での圧巻…

さようなら、香港

国際都市そして金融の中心としての香港は終わることになりそうです。

在日米軍の機能停止

ニュースではあまり報道されていませんが、かなりヤバイ状態です。

中国は核使用を真剣に検討

これから冷戦が始まろうとしているのに、中国は難と闘いなれていないことでしょう。

鎖国する中国

中国もいよいよアメリカと仲良くすることはあきらめたようです。残るのは完全なデカップリング、つまりは離婚ですね。

新型コロナウィルスはなかなかの強敵のようです。

高橋洋一氏による樺島知事批判

記録として残しておきます。

トランプの当選を願う中国共産党

これは以外に見えて真実を就いていると言えるでしょう。

他人の方がもっと不幸なはずと信じたい中国

カザフスタンは日本との関係は薄いのであまりピントは来ませんが。それにしても中国人はどのような状況になってもあくまで中国人だと言うことがよくわかる事例です。

次のWTO局長人事は?

「 4年任期の世界貿易機関(WTO)次期トップに韓国の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長ら8人が立候補した。 WTOによると、8日(現地時間)に事務局長立候補の受け付けが締め切られた結果、韓国、英国、ナイジェリア、エジプト、ケニア、メキシ…

習近平・プーチン電話会談

プーチンカレンダーは欲しいとは思いませんね。解放軍報からです。

アングロサクソンの終わりをワシントンポストが認める

たしかに20世紀はアメリカの世紀でした。しかし21世紀はどうも様子が違うようだとWP紙が指摘しています。

香港争奪戦

争奪戦 香港が崩壊しようとしています。次の動きは香港市民をどこに移すかという問題です。しかしより正確に言えば、香港の金融マフィアをどこに移転させるのかという問題です。その点ではオーストラリアの方が進んでいます。

中東の盟主

どんな世界でも誰がトップになるのかは気になるところで。

息ができないと習近平

[http:// #Opinion: #India has never asked regional countries to pick sides between China and India. If china really wants to play a leading role in South Asia, it should understand and respect regional countries' choices of partners and th…

安部首相の4期はあるのか

普通に考えれば、これで終わりなのですが。

中国はどこまで孤立するのか

これが巣鴨の一人すき焼きだそうです。すき焼きはやっぱり家族でいただきたいですね。孤立してしまえば、それも仕方がないのかも知れません。中国も嫌われ方だけで言えば群を抜いているので、孤立化まっしぐらです。国際政治だけでなく、経済でも包囲網が引…

アルマータ販売開始します。

武器商人の皆さんにおかれましては、これからが腕の見せ所ですよ。ロシアがロシア連邦軍の先進的な軍用重装軌車輌のプラットフォームを販売し始めるようです。

熊本県民を見殺しにする熊本県知事

くまモンは好きなんですけどね。一体どうしたものか。

米海軍の演習の目的

米中両国がお互いに対抗するように演習を繰り広げるというのは、一つの時代の始まりなのです。そのことを我々はもうすこし深く考える必要があります。

こんどはカナダが敵だ。

メープルシロップはおいしいですね。中国はカナダとの関係ももはや修復不可能のように思われます。

2021年の衝突に向けて

いよいよ来年に向けて助走が始まったという事件です。

縁の切れ目はSNSから

中国も、キングダムを見ればわかるようにひたすら戦争の歴史で、慎重のように栄えた時期は他の民族の支配下にあった時です。まあ、インドにもそれにおとらぬ争いの歴史があったわけで、その両国が本格的に対立を始めたのは、人類史始まって初めてのことです…

インド・中国の戦争が始まらない理由

結局、軍事力の問題です。

球磨川を氾濫させたのは樺島熊本知事だ。

今後樺島知事はどうするのでしょうか。切腹ものだと思いますが。

ふつふつと沸き上がる維新という政党への疑問 あるいは地方政治の腐敗

東京都知事選で立候補されている小野たいすけ氏の経歴に関して興味深いツイートを発見しましたので、少し引用します。 [http:// 球磨川氾濫は川辺川ダムが建設されていれば防げた。少なくとも被害はずっと軽減できた建設を阻止したのは蒲島熊本県知事と、副…

香港臨時政府樹立に向けて

ドゴールと言えば、ナチスドイツによってフランス本土が占領されている最中に、ロンドンに亡命政府を樹立、そこからフランス国民に対してラジオ放送でフランス国民を励ましたのは有名な史実です。今度は香港の亡命政府が、正確には亡命議会ですが、樹立され…

戦争をしたくなかったトランプ大統領

元大統領補佐官のボルトンは台湾独立を支持していました。という事は・・・・。

ロシア皇帝となったプーチン

噂だけであれば、プーチンが、ラスプーチンの血を次いでいるとか、ロマノフ家の血を引いているとか、根拠のあまりよくわからない噂は耳にすることがあります。 それはそうと、今回の任期延長で、プーチンは事実上のロシア皇帝となりました。