2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今回のコロナ騒動がいよいよ食糧供給にも影響を与え始めました。このまま行けば、本格的に食糧危機の可能性もあるでしょう。
いよいよ、北朝鮮が動き始めました。ミサイルだけではなかったのです。 今回はその意図を考えてみましょう。
いきなりきついニュースです。これでは米国が誇る空母はほぼ機能停止したと考えて良いでしょう。
週刊新潮の4月9日号の記事を紹介します。非常に重要です。
ここに来て欧州情勢には、英国を除いて関心のなさげでしたが、イタリアの救済プランを発表しました。
意外なところから米国の中国への禁輸措置の影響が明らかになっています。まだ、断定はできませんが。
重傷になる前に肺炎に対処する方法です。非常に重要なので是非ご参考になさってください。お医者さんの話なので、感染者数が問題なのではありません。
韓国も崩壊まで後秒読みに入りました。
原油減産合意がならなかったので、マーケット的にはこれからも厳しい状況が続くことでしょう。これで二番底三番底を予期しておかねばならなくなりました。
そろそろ患者数だけを見ていれば、新型コロナはアウトブレイクとしか言えないでしょう。そろそろ免疫を獲得しているかどうかという点に視線を転じる必要があります。
ABCニュースのスクープです。
「侵略、侵略、侵略、侵略、イカ娘」というOPが耳にこびりついて離れません。
「ダーレガ殺したクックロビン!」なんて覚えている人いますかね。いないだろうな。
中国が今回のコロナウィルスの犠牲者数を偽っているとは誰でもうすうす感じているのでしょうが、その規模はかなり大きかったようです。
大村博士が発見した放線菌から開発されたイベルメクチンが非常に有効なようです。これで今回のコロナ騒動も事実上終わり。よかった、よかった。
韓国が地上柄消滅するまであと何日という感じです。あと2~3ヵ月で消滅するのではないでしょうか。そのぐらいのインパクトのある話です。
当分マスクは変えなさそうですね。困ったことです。
最近このビールは見なくなりましたね。これも風評被害?
マスクの販売がなくなりましたね。それはともかく、これから世界中がマスクを巡って大争奪戦が始まりそうです。
すでに中国ではコロナの第二幕が開きました。
冷泉彰彦氏のメールマガジンに興味深い記述がありました。
この写真はロシア大統領府のものですが、しわも多くなりましたね。ロシアは譲歩しないだろうと思っていたのですが、コロナのお陰でケツに火がついたようです。
久しぶりにトランプ砲が炸裂しましたが、果たして目標に命中したのでしょうか。
やはりというべきか、中国もまだまだ止まりそうにありません。
いよいよクルーズ船DPで見られたことが米空母でも再現されそうです。原子炉つんでいるのにどうするんでしょうね。もう詰んでいる、失礼しました。