FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

アメリカとロシアが破談

米ロの核交渉が破談しました。

中国食糧備蓄の意味

そりゃ日本でも必要なわけです。いつ地震や水害が起きるかわかりませんから。 それでもこの時期に中国でとなると話は異なるでしょう。

中国を封印する

中国共産党と孔子はほとんど縁がないと思うのですが、やはりこうしたあざといプロパガンダ手法は長続きしないという事でしょう。せめてぶりディッシュ・カウンシルにならってチャイナカウンシルぐらいにしておけば良かったのに。

さようなら、トランプ

はやくも蛍の光が聞こえてきました。

中国の最新鋭軍艦「南昌」就航

こいつとはちょっと違いますが、だんだん性能が上がってくることがなにか現代の怪談のような気がします。

中国の海軍力を過小評価してはならない

英国の防諜機関と言えばMI5、いわゆる保安部ですが、MI5新局長も敵は中国と断言しています。

MI5の敵は中国

英国の防諜機関と言えばMI5、いわゆる保安部ですが、MI5新局長も敵は中国と断言しています。

英国は中国を除染する

ジョンソン首相のファーウェイ排除は本気です。

「戦争の準備」を進めるように、と習近平

そろそろ戦争という自覚があるのでしょう。

黄昏に沈むオーストラリア

中国との関係悪化に関係なくオーストリア経済は今後大変なことになりそうです。

パンケーキ万歳!菅首相の豪腕を賞賛する

苦労人だけあって豪腕ぶりが目立っています。安倍首相の手がつけられなかったことにも勇気を持って立ち向かっていく新首相には素直に賛辞を送りたいと思います。

正直で奥が深いインドの評論

クアッドの意義に関して日本のメディアでは甘利報道されていませんでした。

北極海の異変

原因が二酸化炭素量の排泄量増加なのかどうかはわかりませんが、ともかく大変なことは確かですね。

EUとロシアの関係は決定的に破綻

中国の問題が大きくなればなるほど、これまでは見過ごされていた悪行が酷く目立つようになったとは言えます。

インドのミサイル

日本にも同様のミサイルがあるのでしょうか。気になります。

アメリカに叱られるローマ法王

フランシスコ法王も、金の亡者になるのではなく、アメリカの諫言を聞き入れていただきたいものだと思います。

中国との対決に備える警視庁

ようやくですか、と言う感想もないわけではないのですが、ひとまず良かった。

テスラは国策企業 イーロン・マスクは現代の鮎川義介

テスラの株を空売りしてはいけない理由は、それはテスラが国策企業だから。ついには武器のロジスティックスにまで手を伸ばしつつあります。

米安全保障担当補佐官の重要発言

大変重要な発言ですが、驚きました。

ペンスVSハリス、結局どっちが勝ったのか

細かく検証すればするほど、謎の討論でした。

メルケルの隠し手

やっぱりヨーロッパのやり手ばばあと言えばこの人ですね。

国連で中国の弁護をする国

いつまでも中国はひとりぼっちではありませんでした。今では仲の良いお友達と言えばイランですが、さすがにイランではたちが悪すぎます。そこで出てきたのがこの国です。

「日米韓」から「日米豪印」へむけて

インドにしてもオーストラリアにしても、とにかく中国にやられっぱなしですね。ですから、中国に対抗するという意思をもっと明確にした方が良かったと思うんですよ。

血しぶきが飛びまくる中南海

やくざでもここまではしないのでは、というのが今日の中南海ですね。

状況が悪くなる一方のトランプ大統領

ここまで転けてしまっては、トランプ大統領もコーナーにまで追い詰められたと言うべきでしょう。さて、起死回生の策はあるのか。

英国の究極の交渉術は放置プレイ

法理プレイする側は良いのでしょうが、される側はたまったものではないですよ。このままではひょっとするとノーディールのブレクジットに成りそうです。

ポンペオ本人が語る未来のクアッド

クアッドには、中国に対抗するために集った四人の騎士たちという副題でもつくのでしょうか。いよいよです。

米国がアジア・太平洋の海兵隊配置を全面見直し

そろそろ米韓同盟破棄という事なのでしょうか。

クアッドに賭けるインド

インドはクアッドに賭けると同時に割合冷静にその原因が中国にあることを認識しています。

トランプ死亡に備え始めたアメリカ政府

今朝ぐらいであと48時間が山と言っていましたから、最悪の場合水曜日頃には病状田悪化している可能性もあります。ただ、レムデシビルといった薬も飲んでいるので、最悪の事態は避けられるとは思いますが、アメリカ政府は最悪の事態を想定しています。