FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

これからcovid 19の患者は増加するだろう。

今回のコロナウィルスは表面的な症状だけを見れば普通の「風邪」とそっくりなわけです。風邪の季節はやはり冬なので、そろそろ個人的に対応策を考えておく必要があると思います。

富士山よりも高い高地での紛争にアメリカも介入か

今回はアルジャジーラの報道を取りあげます。

進む中東の外交革命

この件に関しては既にエントリーに立てています。 UAEに続き今度はオマーンですから、サウジがイスラエルを国家承認すれば、ほぼ中東の外交革命は完成するでしょう。

トランプの秘密兵器

中国との戦争を前にしてトランプ大統領は非常に饒舌です。思わず何かあるのかと勘ぐってしまいますね。

ポンドの下落とボリス・ジョンソン

ボリスがこれからチャーチルになれるかどうかはここでの踏ん張りが重要です。

中国の大豆買い付け

今年の天候不順とバッタの害で中国の農業生産はかなり悲惨であると予想出来ます。 その結果としてアメリカからの食料輸入画像化しています。

そして、誰もいなくなった

殺人事件があったわけではないのですが、オーストラリアの記者が中国からいなくなってしまいました。これはある意味ホラーですわ。

ここだけじゃないんです、とインド

カレーだったらおいしいんですけどね、カシミール

ハリウッドの落日

このところアメリカのアニメで高い評判を獲得したのがサウスパークでした。それは、中国によるメディア支配を作品のなかで明らかにしたためです。思えば、このころからハリウッドの落日は始まっていたのかも知れません。

軍にも嫌われ、メディアにも嫌われ、男トランプどこに行く

まあ、順調に支持率は回復しているわけですが、今回のニュースにはのけぞりました。

さすがのドイツもチャイナデカップリング

そろそろドイツの外交政策も転換期にさしかかっています.

中国軍がインド人を拉致

このままではインドと中国の戦闘から第三次世界大戦が始まりそうですね。

黄金の20年代とバフェットの深慮

結局しわいおっさんだと思うのですが、すこしフライングだったのではないでしょうか。 ブルーバーグがバークシャーハサウェイによる日本の商社株の購入について次のように伝えています。 「 米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは日本時間31日、日本の…

ドイツもインド太平洋の重要性を理解する

ようやく状況を理解したドイツです。

米空軍の画期的な戦闘管理システム

アメリカの軍事技術は腐っても鯛というお話です。

全ての全体主義国家への弔鐘

残っているか自信がなかったのですが、この曲のPVはのこっていましたね。スティングのRussiansです。習近平の中国もプーチンのロシアもこの曲をゆっくり聴いて今後中国とロシアがどうなるか考えてみれば良いのですよ。

中国空母山東、出陣!

よいよ中国海軍の2席目の、そして純国産空母の山東が出航しました。

黒海で緊張高まる

そろそろ中国だけが存在しない世界を考えても良い時期に入ったと思うのですが、その行く先を暗示するような事件が起きています。

ロシアの暗殺王プーチン

このところプーチン大統領は任期が伸びたこともあり、やりたい放題に見えます。しかし、そうした動きは徐々にロシアにとっての懸念材料となりつつあります。

台湾軍が人民解放軍機を撃墜の誤報を発したインドの背景

#BrekingNews : #Taiwan air defence system shoots down #China #PLA - Airforce aircraft after intrusion into Taiwanese airspace. pic.twitter.com/Hs0qEOjfQK — News Line IFE 🌈Live📡 (@NewsLineIFE) September 4, 2020 見たらおどろおどろしいのですが、

中国外交の壮大な失敗

世界を支配しようとしているのに、そしてその野心がだれの目にも明らかになっているのに、そこから外交戦に乗り出すのはやはりチャイナ・クオリティなのでしょうか。

英国にそっぽを向かれるEU

いよいよ起源を年末に控えた英国とEUの貿易交渉ですが、このままいくとまとまらない可能性が高くなってきました。

パキスタンとインドが交戦

インドと中国が対立する時、かならず関わる国があります。

運命の8月26日と管新内閣の運命

後世の人が見れば、8月26日が転換点だったという事に気がつくでしょう。

かつてのロシア以上の強敵

そりゃ、これから戦争ですから、中国軍の能力の評価が高くなることは納得出来ます。

かつてのロシア以上の強敵

そりゃ、これから戦争ですから、中国軍の能力の評価が高くなることは納得出来ます。

ファイブ・アイズのドアは開いている

ついに日本もファイブ・アイズ入りなのでしょうか。

JPモルガンもトランプの勝利を予想

バイデンはインタビュー途中で居眠りを始めたり、自分で「ジョー・バイデンに勝利する」と言ってみたりで、完全に乱調ですね。これでは勝利の目はありません。

中国共産党が絶対に聞きたくなかった「私は台湾人」

意外と大国よりも小国の方が今後の趨勢をよく理解しているものです。ですから、今回のチェコの行動は後々評価されることになるでしょう。