FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-01-01から1年間の記事一覧

オーストラリア、中国退治法を樹立

中国はゴキブリなみということをオーストラリアも通関したようです。

Brexitにおける玉突き事故

アメリカの大統領選に巻き込まれてブレクジットがとんでもない方向へ

ただ事では住まないアメリカ政界

ディープステートが存在する事が示された今回の大統領選でした。

次期インド・太平洋司令部長官決まる。

第7艦隊に加え、第一艦隊というのが興味深いです。

クアッドにフランスも参加

さあ、これからダンス・パーティーの始まりです。

シドニー・パウエルの示す大統領選逆転のデッドライン

隔週での公聴会などが続いており、選挙不正の証拠が次から次へと暴露されています。そこでシドニー・パウエル弁護士は「まだ時間はある」と述べています。

CIA局長はどこにいった?

CIA局長の所在が分からないなんて、前代未聞です。 とにかくうわさがいろいろ出回っているのです。 ポンペオの最終外訪でもあります。

ポンペオの最終外訪でもあります。

オーストラリアに助け求める台湾

今回ばかりは武器を用いずに助けることは出来そうにないですが。

ほんとにスイスは腹黒い

スイスも観光で行くならば良いのですが。

第3期安倍政権はあるのか

安倍首相は、現在のところサクラを見る会の圏で世間から批判されていますが、果たして3期はあるのでしょうか。

アメリカも超音速ミサイルを実用化

中国、ロシアに続き3番目ですね。ところで日本は?

ザッカーバーグ訴えられる

今後巨大IT企業は風当たりが厳しくなることが予想されるのに、これだけ派手によく選挙干渉出来たものだと思います。共和党政権になる事は考えなかったのでしょうか。この全脳幹が自らの墓穴を掘ることになったとしたら残念なことです。

中東に戦争の鬼気迫る

アメリカとしてはイランを消毒してしまいたいということなのではないでしょうか。

キッシンジャー、クビに

ジャーの部分がゴレンジャーと似ていますね。まあ、どうでもいいんですが。

後の仕返しが怖い

これは日本政府も含めての話ですが、トランプ大統領は現在の現役の大統領であって、しかも大統領選の決着はついていないのです。その点を管政権は忘れているかのようです。

中国が開発する新型爆撃機

上の写真はJ20なんですが、今回はH20という爆撃機の話です。

オーストラリアをいたぶる中国

1次産品やせいぜい2次産品しか輸出できない国はつらいですね。

はじまったシドニー・パウエルの訴訟

メインストリームのメディアはどうしても批判的な記事になります。

静かにインドとパキスタンの次の紛争を煽る中国

パキスタンが鍵になります。

決定的瞬間が近づいている

アメリカ大統領選は決着がつかないまま、東アジア情勢も混沌としてきました。

あえてシドニー・パウエル弁護士を弁護する

立場的に誤解されても仕方がないと思うんですよ。それでも、これだけは言っておかねば。

米ロ艦艇が日本海で対峙

何度でも言いましょう。戦争が近いのだと。

一帯一路終了のお知らせ

いやあ、宮崎先生お元気ですね。それはともかく、一帯一路です。

マッカーシーとの比較

比較の論考としてはおもしろかったので紹介します。

対中戦争準備 フィリピン編

フィリピンは国内のイスラム過激派の問題もあるので、100%対中戦の準備というわけではありませんが。

シドニー・パウエルはどこに行った

シドニーパウエルとは、22日までトランプ大統領の法律顧問団の一人でした。それが日曜日の晩にジュリアーニ元ニューヨーク市長が、彼女は「現在トランプのチームではありません」と宣告したのでおっとっととなったわけです。 恐らくチームからはずされたのは…

間近に迫る米中衝突

やはりアメリカの大統領選が決着しないというのは気にかかるところです。中国の王毅外相が24日に来日するようですが、TPP加盟も打ち出した中国に比べればアメリカには制裁が欠けるように見えます。

今週ジョージア州を爆破させます

檸檬で丸善を爆破するのとは訳が違います。シドニー・パウエル弁護士のジョージア州爆破宣言です。

進む戦後プランの確立

正確に言えばまだ戦争は始まっていませんが、戦後のプランが徐々に形成されつつあります。