ただ事では住まないアメリカ政界

　ディープステートが存在する事が示された今回の大統領選でした。

 「トーマス・マキナーニー中将とマイケル・フリン中将は本日、WVW放送局のインタビューに応じました。これは、フリン中将の恩赦後初のインタビューでした。

マキナーニー中将は、驚くべき証言の中で、米陸軍の特殊部隊、おそらく有名なデルタフォースがドイツのフランクフルトにあるCIAのサーバーファームを襲撃したと情報源から聞いていると述べました。5人の兵士が銃撃戦で死亡し、CIAの準軍人も1人死亡しました。報告書によると、CIAの人員は警備のためにアフガニスタンから空輸されたとされています。

安全なサーバーのその後のレビューは、中国、イラン、ロシアがドナルド・トランプ大統領に対するクーデター未遂に関与していたことを証明した、とマッキナーニー氏は明らかにした。

"これらの人々は反逆罪を犯した "とマッキナーニー氏は宣言。彼はトランプ大統領に、反逆罪が明らかになるまで退任しないようにと懇願した。そうでなければ、アメリカは致命的な傷を負い、敵に乗っ取られる準備ができていることになる。

"THE KRAKEN "は、アリゾナ州の米陸軍フォート・ワチュカを拠点とする第305軍情報大隊のことを指しています」とトーマス・マッキナーニー中将は明らかにした。

マキナーニー中将はまた、トランプ大統領は盗みが来ていたことを知っていたと信じていると述べ、それ故に外国勢力による選挙への干渉に対する制裁のために出された彼の執行命令を述べた。

McInerneyは、パウエルが第305部隊などから提供されたデータを、中国、ロシア、イラン人がドミニオンを使って2020年の米大統領選挙に干渉したと主張するジョージア州の訴訟を含む、法的な戦いのための燃料として使用していたことを明らかにした。

"シドニーと大統領は、フリン将軍を通じて、『クラーケン』組織である３０５軍事情報大隊と協力していると思います。" "「なぜならば、これまで司法省やFBI、CIAが友好的な立場にあるとは思えなかったからです」 "ディープステート "側にあるのだ"」

Gen. McInerney reports US Special Forces attacked CIA server farm in Germany – Headlines 360

アメリカの准将クラスの人物の発言なのでこれは信用できるでしょう。内容は驚くべきもので、司法省もFBIもCIAもディープステートだったのです。これでバイデン大統領はほとんど実現の可能性がなくなりました。あと2週間でアメリカの世論はすっかり変わってしまうでしょう。これで無事トランプ政権があと4年続くことになります。