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武漢は燃えているか?

新型肺炎感染爆発と中国の真実 中国五千年の疫病史が物語るパンデミック

発生源がいち早く流行が停止することは、特効薬がない現段階ではありえない話ですね。中国共産党もこんなにわかりやすい嘘をつくようであれば、そのうち倒れてしまいますよ。

 中国共産党の支配がなくなればそれはそれでよいのですが、共産党のない中国は環境汚染にまみれた大地と民度の低い中国人だけが残される気がします。その後始末はだれがするのでしょうか。

中国国家衛生健康委員会が18日、全国で中共ウイルス(新型コロナウイルスとも呼ぶ)の新たな感染者が34人と発表し、いずれも海外からの帰国者だという。湖北省ではウイルスが発生後、初めて感染者が確認されなかった。しかし、複数の湖北省住民は政府の発表を「信じていない」と米政府系メディア、ラジオ・フリー・アジア(RFA)に話した。

 武漢市で活動するボランティアが提供したSNSのチャットによると、同済病院には18日、20数人の感染者が入院した。この情報を流したネットユーザーは武漢市がこれを国の衛生当局に報告していないと書き込んだ。

 湖北襄陽市の匿名希望の市民はRFAに対して、同市樊城区魚梁州は17人を秘密裏に隔離し、上級機関に5人感染したと報告している。これは絶対口外してはいけないと関係者らは釘を刺された」という。一般市民に気づかれないように、隔離は病院外のところで行われている。「情報を漏えいしたら、逮捕されると関係者は脅かされている。この情報はある派出所の所長から得た」

 19日午後、武漢市協和病院の発熱外来に再び患者が列を作った。ネットに投稿された動画では、一定の間隔を開けて並ぶ市民の姿が写っている。防護服とマスクを着用した病院関係者が対応していた。市民の呉さんはRFAに対して、臨時病院を退院した多くの人がは再び核酸検査で陽性反応が出ていると述べた。

 武漢市民の張如意さんはRFAに対して、政府の新規感染者ゼロとの発表内容を疑問視しているという。「昨年12月から、政府が情報を隠蔽している事実が多くあったためだ」

 武漢市民の劉頌揚さんはRFAに対して、「今の情報封鎖は以前より厳しく、政府発表の真偽を判断できない。しかし、新しい感染者がいないというのはウソだと思う」と述べた。

 湖北省黄岡市在住の呉さんはガンに罹患した疑いがあるが、呉さんの娘は大紀元の取材に対して、市内の唯一の大型病院の腫瘍科に感染者が見つかったため、医師が隔離され、患者を受け入れていないと話した。武漢市の病院にも連絡してみたが、応対した医師によると、現在の医療資源は中共肺炎(武漢肺炎とも呼ぶ)患者に投入されており、ガン患者を受け入れるベッドがないという。

 ネットユーザーは感染の終息を判断するには三つの基準があると主張した。一つ目は、中朝国境の再開、二つ目は国会相当の「両会」(全国人民代表大会と政治協商会議)の開催、三つ目は小中学校の再開だ。」

武漢市の病院、発熱外来に患者の列 複数の感染情報

恐らく何かと口実をつけて新型肺炎とは診断していないのでしょう。しかし、こんなことをしていれば、いつまでたっても肺炎の流行を止めることはできません。ということは今後も中国からウィルスがばらまかれることになります。少なくともこのようなニュースが流れる限り中国での通常の経済活動は望み薄でしょう。中国と縁を切る時がやってきたのです。さらば、中国!