コロナウィルス騒動はもうすぐ終わる(少なくとも日本では)
出し物は全てキャンセル、レストランもがらがら、海外旅行も無理になってしまいました。しかし、日本国内だけで見れば、もうすぐこうした状態も終わりそうです。
国際政治経済学者の浜田和幸が、アメリカの「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」「国防総省先端技術開発庁」「全米科学財団」などの委託を受けて行われた「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)媒介物報告書」の内容を紹介しておられます。
新型コロナウイルスは3日間滞留し空気中で3時間生存…弱点は湿度=米で報告書(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
これによると、「弱点があることも明らかになった。それは湿度に弱いということだ。加湿器を使い、湿度50%でカ氏72度(セ氏22.22度)にすれば、ウイルスの活動が収まることが判明したという。」というのです。日本国内で平均気温が22度というのはあと1週間ぐらいでは内でしょうか。それから考えれば、少なくとも今月中には従来の日常生活が(少なくとも日本国内では)戻ってくると言えます。春の雨でウィルスは流されてしまうことでしょう。サウナなども良さそうですね。