FirstHedge 明日の投資情報

投資を搦め手で分析します。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナウイルス撲滅まであと数か月

毎日この話題ばかりでうんざりしますが、2月が山になるということはなさそうですね。

新型コロナウイルスにかかりやすい人には10種類のパターンがある。

そろそろ東京で患者が増える事になるかも知れません。ここで、かかりやすい人たちを紹介しておきましょう。

ナイジェリアでも奇病発生

コロナウイルスだけではありません。中国での鳥インフルの発生も報道されていますが、アフリカでも奇病が発生しています。

武漢の患者はどこまで増えるのか

何度も言うようですが、とにかく中国共産党の公式の数字よりもはるかに多い患者数であることは間違いなさそうです。

緊張が高まる台湾海峡

このところの肺炎騒動で中国共産党への求心力が劇的に減少しています。失われた求心力は、対外強硬策で盛り返すことができると中南海は考えているようです。

武漢肺炎の最新情報

マスクもなかなか手に入らなくなってきましたね。そんなときは手を洗いましょう。

伝染病対策がとれない日本の弱さ

いろいろいっても、日本には国民の生命を守る、その上で筋を通すという文化が欠如しているようです。今回の新型肺炎対策に関しても、米軍関係者から批判が寄せられているようです。

お帰りなさい、英国

英国のEU離脱の本質は、脱欧州、アジアへの再参入にあります。ヨーロッパはもう終わりですね。フランスやドイツの状況が悪化した時、英国の判断の正しさは証明されることでしょう。

万策尽きて、トランプ大統領に助けを求めた習近平

SHIROBAKOいいですね。本田さんの台詞「万策尽きた-」が習近平の心の中に響き渡っているに違いありません。

回復するか、死ぬか、致死率4.3%の脅威

今回の新型肺炎は中国という国家を葬ってしまうかも知れません。いつまで経っても、事態が収拾しないのです。

新型肺炎に降参するユーロ

中国の新型肺炎のダメージが大きくなることをEU当局も認めています。

ベネズエラへの関与を深める米国

とりあえず、南米の情勢は、トランプ大統領も気になるようです。

米国はロシアを許さない、多分ドイツも

ウクライナと言えば、東欧の農業国なのですが、そこからクリミアを奪うという行為は第二次大戦以降の国際秩序を吹っ飛ばすという行為でした。これは弁解のしようがありません。

スマホからウイルスがあふれ出る話

じつはインドネシアの都市伝説でした。しかし、スマホにウィルスがついているかも知れませんからわからないですね。

ついに始まった中国共産党が支配する中国の崩壊

インターネット上の宣言だけですが、ついに武漢独立宣言が出ました。 民运女作家盛雪发布独立宣言:武汉独立、湖北独立! - 中国禁闻网 現段階で新型肺炎に加えて鳥インフルエンザも中国本土では流行し始めているようです。いくつもの疫病の蔓延、加えて、大…

台湾問題の今後

台湾が現在の中国共産党政府と合体する意思はないのは明白ですが、仮の装丁として、中国大陸に民主国家が成立すれば、合同できるのでしょうか。

中国が誇る最強の感染源

新型肺炎に関しては、謎が多いですね。中国では爆発的に拡散しているのに、日本では大規模に拡散しているという情報がないためです。確かにまだ潜伏期なのかもしれませんが、あと2週間もすれば、日本は安全ということになっていると思います。

まだまだ広がる武漢肺炎

タイで治療法が見つかったという朗報もありますが、中国本土では行くところまで行くのではないでしょうか。これで中国とのデカップリングは一層進み、サプライチェーンも中国から離れていくことでしょう。

世界中から拒否される中国

日本は拒否できないのかもしれませんが、現在のところ、中国は世界中の諸国から入国を拒絶されています。フィリピンで新型肺炎の死者が出ました。これでは、2月いっぱいは中国との人と物の流通が停止してしまうでしょう。

新型コロナウイルスにはHIVの遺伝子が挿入されていた。

今回のコロナウイルスは、人工物である、つまりは化学兵器の可能性が出てきました。

月曜日は大暴落

このぐらいわかりやすいマーケット予想はありませんね。

武漢の次は江蘇省無錫だ!

新型肺炎が山本リンダの「もうどうにも止まらない」という状況に入りつつあります。中国の保健制度は脆弱でまるで対応出来ていません。日本であれば、悪化する患者はいなさそうなのでこれが国力の違いというものなのでしょう。

深まる米国の中国不信

今回の武漢肺炎の原因はどこにあったかと言えば、最近実験施設(P4)を作ってもなんちゃって中国人に運営ができたのか、できなかったのではないかという問題があります。その点を一番意識しているのが米国なのでしょう。