武漢肺炎は生物兵器

　今回の発生源があの不潔な市場ではなかったのではという話が漏れ出しています。

 「Washington Timesのレポートによると、イスラエルの生化学兵器の専門家であるDany Shohamは、致命的な動物ウイルス感染症が世界のすべての地域に広がると言いました。これは、武漢ウイルス研究所でのCCPの生化学兵器の秘密の開発に関連している可能性があります 外国メディアは最近、2017年に中国共産党が武漢に高感染性ウイルスに特化した研究所を開設したことを指摘しました。これは中国で唯一のものであり、流行が発生した場所に近い「南シナ海鮮市場」からわずか32キロの距離にあり、あらゆる歩みから疑惑を引き起こしています。

中国の「新しいコロナウイルス肺炎」の発生は世界中に広がっています。最近、外国メディアは、ウーハンがSARSおよびエボラウイルスに特化した中国最高レベルのウイルス研究所を有していることを明らかにしました。したがって、イスラエルの生化学の専門家は、武漢肺炎が「武漢ウイルス研究所」に関連している可能性があると指摘した。」

これがその研究所のようです。

生化专家：武汉肺炎或与中共秘密研发生化武器有关 - 中国禁闻网

もしこの研究所から漏れたウイルスなのであれば、一大スキャンダルですね。それ以前に衛生慣行が定着していないというお国柄に大きな問題があると言えましょう。有り体に言えば、不潔なのですよ。そこに大きな問題があります。トイレだけをいくら綺麗にしても仕方がありません。不潔な国が生物兵器を開発すればどうなるのかという事なのかも知れません。