第三世界並みになったアメリカ大統領選挙
よその国のことですけれど、これほど香ばしいと笑えますね。
1.投票用紙が捨てられている
軍の一般兵士の投票が破棄されていたようです。
Military Ballots Found in the Trash in Pennsylvania. All Were Trump Votes. #Fraud#ElectionFraud https://t.co/cEaJkV5TFI
— Steve Cioccolanti (@cioccolanti) November 5, 2020
2.投票したのにキャンセルされている
アメリカの選挙は投票の有無はオンラインで確認出来るようです。
投票で届いた日にちまで明記されているのに、キャンセルされていますはないでしょう。これが#SharpieGateと言われるもので、機械で読めないペンを投票所で渡されたなどと言ったケースが相次いでいるようです。ケースが相次いでいるようです。
3.有権者登録より多い投票
こんな所は例外なくバイデンが勝利しています
この表はまだまだ続くのですが、上の方の選挙区が酷い、投票率が200%を越えるなんてあり得ないでしょう。総じてバイデンの方が高いのでやはりバイデン側からの不正工作が疑われます。
4.郵便局による日付の書き換え
Back in the day our founding fathers would be dragging these treasonous sob's out and hanging them 10 feet high. This country has lost its morals our men have loss there balls litteraly. We've Gone soft and weak people. Bunch of soy boys and godless women. #ElectionFruad https://t.co/BMYm4j97hB
— Dead_by_dave (@damndurtydave) November 5, 2020
アメリカの郵政公社はバイデン支持のようなのでこうして組織的に日付を書き換えていたのでしょう。
5.下院議員がチェック出来ない投票所
共和党の支持者が投票所をチェック出来ないという事態が各地で起きているようです。下院議員すら投票所には入れなかったと言う話も。
Unbelievable #ElectionFruad https://t.co/BMluCGSNas
— 🌹🇺🇸 The Ex SJW 🇺🇸🌹 (@TheExSJW) November 5, 2020
こう見てくるとまだまだ様々な物証が出てきそうな気がします。アメリカの衰退を感じさせる事件ですね。