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はめられていたのはバイデンの方ではないのか

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このますくはつけやすそうですね。

それはともかく、現在はだんだん状況が整理されつつあります。

第一に、今回の大統領選では不正はあったであろうと推定されること、第二に、その事実を既存のアメリカのメディアが報じないこと、第三に、トランプ支持の声が共和党の内部から出始めたこと、ミッチー・マコーネル上院院内総務がトランプ支持を公言し、リンジー・グラム上院議員が上院司法委員会で今回の問題を取り上げると主張していること、そして、ついに司法省がというかFBIが動き始めていること、第四に、エスパー国務長官を罷免して、連邦軍を国内で運用できるようになったこと、これで民主党勢力による破壊工作を最小限にとどめることができます。そこでこのポンペオ発言ですよ。

 「ポンペオ米国務長官は10日、「トランプ政権の2期目に向けて円滑な移行」があるだろうと述べた。冗談交じりの発言だった可能性はあるが、大統領選で不正が行われたとするトランプ大統領の根拠のない主張を煽(あお)る格好となった。
 ポンペオ氏は、民主党バイデン氏の選挙での勝利を巡る記者からの質問に対し、1月20日の政権移行が成功すると「世界は確信しているはずだ」と発言。「われわれは準備ができている。ここで何が起きているか世界が注目している。われわれは全ての票を数える」と述べた。
 国務省当局者1人にポンペオ氏の発言の意図を明確にするよう求めたが、返答はなかった。ポンペオ氏はその後、選挙についての質問は「真剣」ではなかったとして記者を非難した。
 トランプ大統領は「合法的な票」だけを数えれば自分が勝者になると繰り返し主張しており、ポンペオ氏も「全ての合法的な票を数えるつもりで、そうしなくてはならないと確信している」と語った
 ポンペオ氏は13-23日にフランスやトルコ、中東を歴訪し、マクロン仏大統領ら各国首脳と会談する予定。」

トランプ政権「2期目に移行」 バイデン氏勝利認めず―米国務長官:時事ドットコム

時事通信なんで、トランプには辛めの記事ですが、ポンペオが「バイデン当確」がひっくり返ることを確信していることがわかります。読みようによってはトランプに操を立てたという表現をしている新聞もありますが、これは事実だけを述べているのではないでしょうか。とすると結末が見えているということにもなります。

とするならば、これは壮大な出来レースに見えないこともありません。気がついていないのは、民主党の人々だけなのではないでしょうか。数日以内に具体的な動きが出てくると思います。