2019-01-01から1年間の記事一覧
そのタイミングは近づいているように見えます。
現在はアメリカが全力で韓国政府にGSOMIAりだつするなよと圧力をかけまくっている最中です。
これで香港の町全体がかつての九龍城のようになってしまうのかと思うと複雑な感じです。
当たり前ですが、まだ任期が残っていますから、人気がなくなっても大丈夫です。
トランプ大統領が派手にぶち壊した相手との関係がおそらくは大統領の知らぬ間に修正されつつあります。
米中が対立すれがするほど日本にとって有利な状況になるので放置してもよいのですが。習近平は、このままではだいごさんをしそうです。
乙嫁11巻でトルンかイーと思わず叫んでしまいました。
やっぱりこの記事はまずいとおもいます。
まだ民主党の側にトランプ大統領を倒すだけの勢いはなさそうです。
再選のためには習近平と床を一緒にしそうな勢いのトランプ大統領です。
私事で恐縮ですが、昨日は体調が悪かったです。今日は無事戻りましたので、いつもの通りに。
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どう考えてもだめっぽいです。
だんだん韓国が追い詰められています。
あまり、未成年の子供を使って政治的なプロパガンダを行うべきではないと思います。スルのであれば、青年になって自活ができるようになってからでしょう。ですから、最初からうさんくさいとは思っていたのですが。・・・
アメリカでは、トランプ大統領が苦境に立たされています。英国では総選挙。これで評判の悪かった英国下院の議員も一掃されることでしょう。そして、中国共産党も人事の季節です。
現状のトランプ大統領の苦境は、その多くがシリア問題、ウクライナ問題に端を発するものです。身から出た錆とは言え、来年の大統領選は盤石とは言えなくなってきました。
誰でもわかることですが、米韓同盟がなくなれば、韓国は自国の軍を除けば完全な無防備になります。その段階で北朝鮮が侵攻しないとだれがいえるのでしょうか。文在寅は北朝鮮の進攻はないと考えているようですが、北朝鮮にしてみれば、「直接進攻するまでも…
日本でもトランプ大統領を評価する人は多いようです。しかし、肝心の大統領選がおかしなことになっています。有志連合についてはまた後日。 「 金曜日に発表されたロイター・イプソスの新らたな世論調査によると、トランプ大統領が国の北東部から部隊を撤退…
先日、白頭山に馬に乗って登る金正恩の写真が公開されていましたが、彼はいったいどこに向かおうとしているのでしょうか。 ショッキングだったのは、この朝鮮日報の記事です。 「金正恩氏「前任者の政策は大間違い」…父・金正日総書記を前例ない批判 北朝鮮…
「響けファンファーレ♪」というわけで、米中衝突が決定的になるでしょう。
「ヘイユー、それでいいのかよ」というノリなのでしょう。
それこそ、「目には目を、歯には歯を」ですね。ですから、日本もいよいよ核武装です。
トランプ大統領は、肝心の所で、同盟関係の重要性を理解していないようです。
とにかく、様々な情報が入ってくるので昨日と全く逆の内容のエントリーになっても仕方がないですよね。うん、仕方がない。
前回お伝えしたように、これで決着がつきそうです。
いったんはEUサイドとの合意が実現しましたが、英国議会はまとめられなさそうです。
この数か月の香港の報道を見ると、古き良き香港は消えてしまったと言わざるを得ません。
中国共産党政府の無理に無理を重ねた景気対策にもかかわらず、聞こえてくるのは不景気な話ばかりです。
そろそろ安倍政権も賞味期限切れなのでしょうか。