武漢の次は江蘇省無錫だ!
新型肺炎が山本リンダの「もうどうにも止まらない」という状況に入りつつあります。中国の保健制度は脆弱でまるで対応出来ていません。日本であれば、悪化する患者はいなさそうなのでこれが国力の違いというものなのでしょう。
「江蘇省無錫での新たな肺炎の発生は、 Twitterに地元の医療スタッフがおり、医薬品の外部支援を求めています。医療スタッフは、病院の保護用品が緊急であり、N95マスクの在庫がゼロであり、最前線の医療スタッフが保護を失い、ウイルスに直接接触することを明らかにしました。
武漢での肺炎の流行は深刻であり、さまざまな場所の病院の医療保護用品が緊急に必要です。
医療スタッフはまた、米国の3M Companyが製造したN95マスクを使用しなければならないと述べました。医療専門家によると、武漢で孤立した地域で肺炎が発生した医師を治療する場合、そのようなマスクのみがウイルスに抵抗することができます。
武漢での肺炎の流行は中国全土で激増しており、感染した患者の数は急増しています。しかし、流行が非常に深刻だったとき、中国共産党当局は医療関係者を最前線に置いただけで、十分な医療保護用品を提供しませんでした。
黄港市の流行状況は武漢に次ぐものです。武漢の閉鎖以来、近くの黄港と孝感地域は武漢から100万人以上の帰還人口を吸収し、最近では感染と死亡者の数が急増しています。
CCPの検査チームは29日、黄港に検査に行きました。地元の健康と健康委員会のディレクターであるTang ZhihongとCDCのディレクターであるChen Mingxingは、市内の指定病院の収容能力が何であるかを知りませんでした。
30日の夕方、中国共産党の黄港市党委員会は、Tang Zhihongの黄港保健衛生委員会の指名を発表した。しかし、その後、伝染病は非常に深刻であり、指導者は以前彼に挨拶していたため、保健委員会のディレクターは気付いていなかったと報告されました。」
このままいけば、犠牲者の数は中国一国だけでもスペイン風邪の被害を超えそうですね。中国側も、アメリカやほかの西側諸国の支援を受け入れるべきではないでしょうか。いつまでも拒否していると被害が大きくなるばかりです。