2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
韓国GMの混乱については以前もお伝えしましたが、事態はますます深刻化しています。韓国GMの労使問題で経営正常化に支障が生じ、韓国GM協力会社をはじめとする自動車産業全般に被害が広がっているためです。
習近平もうまく譲歩したといえます。ただ、アメリカがそれを受け入れるかは別問題です。(写真は解放軍画報より)
大谷選手すごいですね、という話はさておき。やはり困るのがトランプ大統領です。「通商戦争に勝つのは簡単」といってみたり、「中国と通商戦争していない」といってみたり。どちらが本音なのかは、本人でなければわからないのです。敢えて言えば「中国と戦…
ホワイトハウスでまたスタッフが離れる事になりそうです。
プーチンは呪われているとしか思えません。その呪いに敢えて名前をつけるならば、「北方領土の呪い」とでもいえるのではないでしょうか。訪日した2016年末にはロシアにシンパシーを持つトランプが当選した直後で、プーチン大統領も、日本の助力をうけなくと…
日本にもようやく海兵隊が創設されました。これで、離島防衛もはかどるとみられます。
現在のところは、激しいレトリックは押さえられています。しかし、事実上、米中の通商戦争の火蓋は切られたと見るべきでしょう。
原油価格などには影響が及ぶことでしょう。ハッピーエンドに終わる可能性は低そうです。
ポンペオCIA長官が国務長官に横滑りしたことからもわかるように、実は以前からCIAが北朝鮮との交渉の窓口になっていました。
ロマンスエンジェルオラクルカード(日本語版説明書付)新装版 (オラクルカードシリーズ) トランプのアマゾンたたきの背景には、知り合いの不動産業者の苦情があったといわれています。「アマゾンがアメリカ中の小売業者(リアル店舗)にとって大きなプレッシ…
長らく低迷していたメキシコ・ペソにも春が来そうです。
すくなくとも安全保障の面でトランプ政権が日本に対して強硬な要求をするとは考えられません。むしろ、経済面で、同盟国であるという利点が生かされていないのが問題であるといえます。
まず、中国に向けた貿易戦争を振り返っておきましょう。 米中の貿易摩擦で、中国が2日に報復関税発動に踏み切りました。対象品目は3月に公表済みですが、実際に発動して一歩も引かない姿勢を見せています。
従来の労働慣行を遵守したままでは、若年労働者の失業率も高止まりしたままです。かといって、強権的に改革を迫れば、今回のような事態を招きます。 ユーロには良くない乳y-すであることに変わりはありません。
トランプのアマゾン叩きが終わりません。
DDR/旧東ドイツ お札ミニチョコレート - ドイツ いよいよドイツ銀行が危なそうです。少なくともその気配があるとは言えるでしょう。 ドイツ銀行のCEOが、銀行の会長との対立から、「数週間以内に」解雇される可能性があるとのことです。この動きは、既に…