2020年11月29日の状況アップデート
そろそろ状況を開始しましょうか
あまり隠謀論を喧伝したくはないのですが、事実を積み上げていけばどうも「とんでも」な事態になりそうですね。
「
今回のアップデートのトピックは以下の通りです。
連邦地方裁判所でトランプ氏が任命した裁判官が、トランプ氏の訴訟をより迅速に連邦最高裁に持っていくために、どのようにトランプ氏の訴訟の却下を加速させています。
法執行機関によるドミニオンの投票機の押収と、それらのその後の分析が進行中。(これだけで選挙全体がひっくり返る可能性があります)
第３０５軍事情報大隊が、中国とイランが遠隔操作と投票数の改ざんを通じて米国の選挙に直接干渉したと主張するシドニー・パウエル氏の訴訟の主要な情報源となっている。第３０５部隊の主要な目撃者が 爆弾発言の証拠を持っています。
この証拠は保存されていて 司法長官の審問まで 秘密にされています。これが公開されるまで 本当の花火を見ることはできません。
305部隊は "クラーケン "だ
司法省の死刑執行に関する規則が変更され、銃殺と絞首刑が許可されました。 しかし、軍の戦時中の軍事的正義の規則は、常にこれを許可しています。アメリカの重要な選挙インフラへの攻撃は、実際には戦争行為でした。
どのように、ブラノン・ハウズと、またBrighteon.Socialが、私達を黙らせようとしている、深層国家のアクターによって、攻撃されたり、脅されたりしている。（訳注ブラノン・ハウズは有名な隠謀論者、Brighteon.Socialは隠謀論のサイト）
さらに、この更新では、次のハイライトを明らかにするフリン/マッキナーニー/ハウズのインタビューの分析をお届けします。
ハマーや様々なサイバー兵器は、以前はアメリカが他国に対して使用していましたが、今ではその兵器が我々に対して配備されています。オバマが全ての背後にいるのです。
12月14日の期限は問題ではありません。トランプ大統領は、"標的とされた投票機の不正な電子操作によって引き起こされた "票数分布を含む、選挙の窃盗を取り巻くすべての事実が分析されるまで、大統領を辞めるべきではありません。
5つの激戦区の州すべてが同時にカウントを停止したという事実は、"5つの激戦区の州の選挙当局者による事前の調整を実証している。" それから彼らはHAMMERとスコアカードとドミニオンを使ってジョー・バイデンをリードした 票の入り方は "数学的に不可能 "な アルゴリズムが使われたました。
米軍特殊部隊司令部がフランクフルトのCIAサーバーファームからサーバーを押収したことが確認されています。
フランクフルトのCIAサーバーファームへの襲撃中に殺された米兵がいることが確認されました。(昨日の状況報告でお伝えしたように)
元CISAのクリス・クレブスは反逆罪を犯し、クーデターに加担している。
トランプ氏は、完全な調査が完了するまで、宣誓の下で、ホワイトハウスの支配権を維持することができ、彼を止めることができる人工的な期限はない。
大統領は国内外のあらゆる敵から国を守ることを義務付ける宣誓をした。これが、大統領がホワイトハウスをアメリカの敵（中国、イラン）によって支配されている政治的な操り人形（バイデン）に引き渡すことができない理由です。
ジョージア州の出馬投票選挙は、票の盗用を止めない限り、すでに民主党に盗まれている。彼らにとっては単なるデジタル窃盗に過ぎません。これは、この投票詐欺のインフラが暴かれて倒されない限り、上院が民主党に負けることを意味します。
このすべては、ジョー・バイデン、アダム・シフ、バラク・オバマなどを暗示しています。」
Situation Update: 305th Military Intelligence Battalion is “Kraken” | SGT Report
これは典型的な隠謀論サイトですが、真実と思える内容も含んでいます。それは、シドニー･パウエル弁護士が依拠しているのは米軍第３０５情報大隊であるという点です。この情報は精度が高いと言っても良いでしょう。それに、シドニーパウエル本人が公開可能な資料を全部ぶちまけています。
かなり分厚い資料ですがｐｄｆでダウンロード可能です。これだけ証拠が集まっているのに、不正選挙はなかったとは言えないでしょう。
ですから、来年の１月６日は荒れると思います。
ここにペドの話が加われば、いわゆる今はやりの隠謀論の完成です。ペンスがペドだと糾弾するサイトもあり、本当だったらペンスが逮捕されるかもと思ったりしています。
