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コロナに敗北寸前のブラジル

 

 最近のコロナは大阪の状況を見るまでもなく非常に危険なものを感じています。このなかでブラジルは突出して被害が大きいようです。

 「 新型コロナウイルスによる死者数が急増しているブラジルで最初に見つかった、感染力の強い変異株「P1」。公的研究機関のオズワルドクルズ財団によると、新型コロナが体内侵入する際に重要な「スパイクタンパク質」が変化し、免疫を逃れるメカニズムを作っているという。
 ブラジルではこの変異株「P1」が急速に拡大。死者数は35万人を超え、米国につぎ世界第2位となった。
ブラジルでは若年層の重症化も増加。3月、ICUのコロナ患者の半分以上が40歳以下だったという。
 サンパウロ州のジャン・ゴリンスタイン保健長官
「第1波では高齢者の重症化が多かったが、今はそうではない。
特に若年層の重症化が多くなっている
若いため、病気に対し楽観的なので、病院に行くのを先延ばしにし、病院に来た時には深刻な状態になっている」
 ブラジルで最も裕福で人口の多いサンパウロ州。大手紙は14日、同州では重症患者の治療体制が崩壊寸前で、主要医薬品は、危険なほど不足していると報じた。
 ボルソナロ大統領は、コロナを軽視し、怪しげな治療法を宣伝し、社会的距離に繰り返し反対するなどをして広く批判されている。」

免疫を「逃避」 ブラジルで、P1型変異株のワクチン耐性強まる(ロイター) - Yahoo!ニュース

大統領がだめなのは仕方がないとしても、出征者数よりも志望者の方が多いというのはかなり悲惨な状況でしょう。日本でも気をつけなければいけませんね。