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昔の名前はもう使えない

 

昔の名前で出ています

昔の名前で出ています

  • 発売日: 2019/03/18
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 小林旭もいい歌声でした。

 産経新聞からですが、これはある意味当たり前ですが。

「 サキ米大統領報道官が先月、バイデン政権の対中政策に関し「戦略的忍耐をもって対応したい」と述べたことに関し、ホワイトハウスは9日、オバマ政権下で北朝鮮の核問題への対応でとった「戦略的忍耐」の政策方針を中国に対して適用することを意味しないと強調した。ホワイトハウス報道官が産経新聞の取材に明らかにした。
 サキ報道官の発言は、オバマ政権が戦略的忍耐と称して北朝鮮による核・弾道ミサイル開発の進展を看過した失敗を対中政策で繰り返す恐れがあると受け止められ、日本の一部で波紋が広がっていた。
 ホワイトハウス報道官はオバマ政権の北朝鮮政策を念頭に「戦略的忍耐という語句は、過去において特定の政策的アプローチを形容する際に使われていた」と指摘。その上で、「インド太平洋と中国に関する包括的戦略を構築する上で、戦略的忍耐という(政策の)枠組みを採用する意図はない」と明言した。(以下略)」

<独自>中国に「戦略的忍耐」適用せず 米ホワイトハウス報道官が本紙に言明 - 産経ニュース

オバマ政権の「戦略的忍耐」とは、「何もしないこと」と招待がばれてしまっているので、今更その政策は採用できないとホワイトハウスが認めたということでもあります。

しかし、本当であれば、バイデン政権は「戦略的忍耐」に戻りたかったはずです。しかし、報道官が敢えて否定せざる得なかったのは、アメリカ政府、特に軍からの反発が非常に強かったためと推測できます。つまり、バイデンはまだ米軍全体を掌握できていない、しかも、信頼もされていないというのが実情なのでしょう。

 東アジア、それに中東の安全保障環境が急速に変動する中で、バイデン政権が躓くのは時間の問題でしょう。そういえば、北朝鮮政策もまだ発表されていません。まだ不確定要因は多そうですね。