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甲斐甲斐しく働く義理の息子

義理の息子に犯された美乳義母 佐伯香

義理の息子のクシュナー君が中国との貿易交渉でも努力しているようです。本当に家族経営の中小企業ですね。その中小企業がアメリカであるわけですが、これまでの外交の常識が通じないのも当然かもしれません。

 「 複数の関係筋によると、トランプ米大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が、過去2週間で米中貿易交渉への直接的な関与を強めている
 米中交渉はライトハイザー通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官が主導しているが、クシュナー氏は「当初から交渉に関わり、両氏に全面協力し両氏を支えている」(ホワイトハウス当局者)という。
 通商分野の専門家によると、クシュナー氏は崔天凱・駐米中国大使とも複数回会っており、水面下での交渉ルートを確立している
 クシュナー氏は北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で影の立役者となった。ライトハイザー代表は記者団に対し「ジャレッドでなければこの合意は実現しなかった」と発言。メキシコのビデガライ外相(当時)も、クシュナー氏が両国関係の修復に一度ならず貢献したと述べている。
 クシュナー氏は過去3年間、中東和平計画、移民政策、オピオイド(医療用鎮痛剤)中毒問題など、政権の様々な課題に関与してきたが、 ロス米商務長官は3日、中国との通商協議について、合意時期より適切な合意をまとめるほうが重要だと語っており、合意の成立は難しい可能性もある。」

クシュナー氏、米中貿易交渉への関与強める=関係筋 - ロイター

クシュナーを通じて中国と接点があるのであれば、中合意はいつでも可能ということになるでしょう。すべてはトランプ大統領の思し召しのままということのようです。当然交渉の過程も結果もイスラエルにはつつぬけであることでしょう。でもこの程度のことであんまりユダヤの陰謀とは言っていただきたくはないですね。これはトランプのホワイトハウスというトランプの家族経営の小企業での話なのですから。