たまには本の紹介でも。江崎道朗さんの「日本占領と『敗戦革命』の危機」ですが、なかなか面白いです。内容は、第二次大戦終結直後、日本には共産主義革命が起きていたかもしれなかったという内容なのですが、これが事実とすれば、たとえ日米戦でアメリカに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。