日本の外務省はアメリカ当局とも緊密な連絡を継続しているはずです。ですから、河野大臣の今回の発言は非常に重いといえるでしょう。
「先輩とエネミー・オブ・アメリカ」 世論的にはゴーサインが出たと考えて良いでしょう。
「近づく第二次朝鮮戦争」のシリーズでもお伝えする予定ですが、最悪の場合は朝鮮半島で凄惨な地上戦が始まります。イラク戦ですら地味に思えることでしょう。 問題は、真っ先に戦場に飛び込む海兵隊に準備ができているのかと言うことです。
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